2024.07.07
【まとめ】おしゃれで簡単♪ 洋風おつまみ料理レシピ。スポーツ観戦、花火大会の家飲みにもおすすめ!
パーティーや家飲みのつまみ料理といえば、焼き鳥、枝豆、鶏の唐揚げ、宅配ビザ…のワンパターンになっていませんか? フランスでは「アペロ」といって、ディナーの前におしゃれなおつまみとお酒を片手に、友人や家族とおしゃべりしながら楽しむ習慣があります。
とくに気軽な家飲みパーティーにはあまり手の込んだ料理よりも、さっと作れて簡単なのに、おしゃれで冷めても美味しい…、そんな欲張りなおつまみ料理が喜ばれます。そこで、プロ直伝の簡単でおしゃれなおつまみの人気レシピを一挙にまとめました。テレビでスポーツ観戦、花火大会などの家飲みがぐっと楽しくなること間違いなし!
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【まとめ】簡単!居酒屋つまみ人気レシピ。気軽な家飲みパーティーにおすすめです>>
こんな食べ方あったんだ! 新感覚のおしゃれな「ナッツ」レシピ
お酒のおつまみにそのまま食べることの多いナッツですが、調理しても美味しいんです。おしゃれな印象なのでおもてなしにもぴったり。オイルで煮てアヒージョに、バジルをまぶしてローストなど、ワインにぴったりな新感覚のレシピを紹介します。
2016.02.26掲載
酒のつまみにぴったり! ちょっと濃いめ、大人のポテトサラダレシピ3品
お酒の席で、ついつい頼んでしまう「ポテトサラダ」。ポテトサラダをつまみながらお酒を飲む。そんな至福の時を楽しむことができるのは、大人だけの贅沢です。そこで、お酒に合うちょっと濃いめの味つけの、ポテトサラダレシピをご紹介。作り方は下味を付けたマッシュポテトに具材を合わせるだけで簡単です!
2016.05.18掲載
基本のマカロニサラダのレシピ。おしゃれなアレンジも紹介
ゆでたマカロニと野菜をマヨネーズであえるだけの簡単なサラダですが、どんなパスタを選べばいいのか、マヨネーズまみれの味にはしたくないなど、悩みますよね。そこで、日本人になじみがある「基本」のマカロニサラダのほか、おしゃれな「北欧風」と「スペイン風」の3品をご紹介します。
2020.11.28掲載
正しい下処理で臭みなし! 魚介の甘さを引き出す「シーフードマリネ」
作り置きメニューとして人気の「シーフードマリネ」。自分で作ると「生臭くなりそう…」と気になりますが、ちょっとした下処理をすれば、魚介の臭みがなくなるだけでなく、驚くほど美味しくなるんです。下処理といっても、難しくはなくちょっとした手間のこと。ぜひ試してみてください!
2017.06.20掲載
【シェフ直伝】シンプルな「じゃがいもガレット」のレシピ。つなぎなしで外カリカリッ!
じゃがいもと調味料だけで作るフランスの家庭料理「じゃがいもガレット」のレシピを紹介。
小麦粉やチーズ、卵などをつなぎに加えるレシピも多いですが、今回はつなぎはなし。4つのポイントを守れば、外側はカリカリ、中はねっとりとじゃがいものおいしさを堪能できる仕上がりになります!
2023.04.11掲載
【10分で簡単】おしゃれなおつまみレシピ6品。厚切りベーコン、サバ缶、牡蠣、刺身、アボカド…
忙しくても、ぱぱっとできるおつまみを作って好きなお酒を楽しみたい…。料理家の尾田衣子さんが、10分でできるおつまみをご紹介。市販のベーコン、サバ缶、牡蠣の燻製缶、刺身、アボカドなど、市販品を上手に活用するので、おしゃれなのに簡単です!
2019.11.09掲載
人気タイ料理店のシェフ直伝「エビトースト」本格レシピ。サクサクぷりぷり!
甘くてぷりぷりのえびと、サクサクに揚がったパンの組み合わせが絶妙な美味しさの「タイ風エビトースト」。タイ料理の人気店<マンゴツリー>の天野 中シェフに教えてもらいました。
立食スタイルのパーティ料理に出すと、あっという間になくなる大人気メニューなのだそう。ビールがグイグイすすみ、食べる手がとまらなくなる一品です!
2017.11.30掲載
【フレンチシェフ直伝】ラタトゥイユの作り方。トマトペーストの濃厚なうまみで本格的な味に!
なす、パプリカ、トマトなど夏野菜をたっぷり使った南フランスの定番料理ラタトゥイユ。生トマトやトマト缶を使うのが当たり前だと思っていましたが、プロに教えてもらったレシピのポイントは、意外な食材使いにありました。
2017.07.11掲載
プロが教えるリエットの簡単レシピ。豚バラブロックを煮てほぐして混ぜるだけ!
リエットとは豚肉を脂でゆっくりと煮込み、肉をほぐして作る、フランスの伝統的保存食。手作りするのはハードルが高いのですが、豚バラブロックをやわらかく煮てほぐして混ぜるだけと簡単なレシピをご紹介! フードプロセッサーは必要なし。簡単なのに味は本格的なレシピを教えてくれるのは、シャルキュトリーでお馴染みの<フレンチデリカテッセン カミヤ>のシェフです。
2017.09.06掲載
水だけで簡単&激ウマ! 濃厚クリーミーなアボカドディップのレシピ。ホイップみたいにふわふわです
なめらかでふわふわの濃厚なクリーム。実はこのアボカドディップの材料はなんと「水」だけ! 一般的なレシピに登場するヨーグルトやマヨネーズ、クリームチーズを一切使っていないんです。めまいがするほど簡単なのに、驚くほど美味しいレシピを野菜のプロに教えてもらいました。
2017.08.16掲載
ザクザク食感! ラスク風ガーリックトーストの作り方。食パンでも【作り置き可】
にんにくの香りが食欲をそそるガーリックトースト。料理に添えたりお酒のおつまみにしたり、宅飲みで大活躍! 料理研究家に教えてもらったのは、ザクザク食感で冷めても美味しいラスク風の作り方です。10日ほど常温保存が可能なので作り置きや持ち寄りパーティーの手土産にもおすすめ!
2024.07.16掲載
真っ赤な野菜「生ビーツ」のレシピ3品。揚げもの、スープ、ピクルス。おもてなしにも◎
真っ赤な見た目がインパクト大な野菜、ビーツ。缶詰などで売られている水煮がポピュラーでしたが、近年、野菜売り場で生のビーツを見かける機会も増えてきました。旬は初夏と冬の2回。「生のまま」サラダで、甘くてほくほく食感になる「揚げる」「煮る」の3つの調理法でご紹介します。
2023.06.11掲載
【決定版】ムール貝の白ワイン蒸しレシピ。旬や選び方までを魚のプロが解説!
日本でムール貝とはパエリアに入っている貝というイメージがありますが、ヨーロッパではバケツいっぱいに食べるほど、カジュアルで日常的な食材です。実は日本各地で養殖されていて、価格は意外にお手頃。砂抜きがいらず、シンプルな調理で濃厚なうまみが味わえるので、ワインのつまみやパーティメニューとしても便利。覚えておきたい基本のレシピです!
2016.01.18掲載
えびと蒸し鶏の「生春巻き」プロのレシピ(タレ2種)。皮の巻き方のコツを徹底解説!
ベトナムは中国やフランスの統治下にあった歴史があり、食文化にも影響を受けています。生春巻きもその一つ。春巻きを包むライスぺーパーや具材に入れるビーフンなどの米の加工品は中国から、生野菜をサラダ風に食べるのはフランスから影響を受けているといわれいます。
2023.08.23掲載
【プロ直伝】簡単なのに本格派「キッシュ」レシピ。生地は保存容器に入れて振るだけ!
ザクッとした生地と、やわらかな卵のフィリングの食感のコントラストが絶妙なおいしさのキッシュ。作り置きもでき、ご馳走感もあってパーティーメニューにもぴったり。
「生地は保存容器で振るだけで、簡単においしく作れます!」という驚きのレシピをフランス菓子のプロに教えてもらいます。ベーコンとチーズを使った基本の「キッシュ・ロレーヌ」のほか、ほうれん草とサーモン(鮭)とクリームチーズなど、人気の具材を使ったアレンジレシピもご紹介!
2023.12.09掲載
【タコの人気レシピ】プロ直伝の唐揚げ、和風マリネ、トマトパスタの3品。簡単おつまみからメインまで
日本で人気の高いタコ。世界でタコを食べる国は少ないのですが、地中海に面した南フランス・プロヴァンス地方ではタコ料理は好んで食べられているんです。
タコのマリネ、唐揚げ、ペンネの3品を教えてくれるのは、世界の料理に通じている料理研究家の植松良枝さん。どれもおしゃれでお酒のおつまみにぴったりなものばかりです!
2023.05.27掲載
【プロ直伝】濃厚トマト味のピリ辛パスタ「ペンネ アラビアータ」のレシピ。コンソメ不要で簡単!
「アラビアータ」は唐辛子のピリッとした辛味、香ばしいにんにくの風味が効いたシンプルなトマトソースが食欲をそそるパスタです。ペンネを使って作れば作り置きもできて、冷たいままでも美味しく食べられるので、お酒のおつまみとしてもおすすめなのです。
2023.05.23掲載
家で作れる田舎風パテのレシピ。シェフ秘伝のスパイスでプロの味に!
ワインやパンと一緒に食べることの多いパテ。簡単なのに本格的なパテが作りたい! そんな声にお応えするのがこのレシピ。初めてでも失敗しにくい鶏レバーを使った作り方で、ポイントさえ押さえればプロの味に仕上がります!
2017.04.12掲載
【プロ直伝】お家で簡単!フライパンで本格パエリアのレシピ
お店で食べるパエリアは、おこげがパリッ! 魚介のうまみがご飯にギューっと凝縮していますよね。でもおうちで作ると、なんとなく「炊き込みご飯」テイストに…。世界的なパエリアコンクールの外国人部門優勝、という輝かしい経歴のシェフに本格パエリアをフライパンで作るレシピを教えてもらいました。
2016.03.01掲載
【プロ直伝】丸ごと1尾でうまみが断然違う! アクアパッツァの本格レシピ。フライパンで作るから簡単です
魚をまるごと1尾使った料理は見栄えも良いですが、手頃な値段で売られる魚を見つけても、扱う自信がなくて買うのを躊躇してしまいがち…。でも、実はコツさえ知れば簡単なので安心してください! 下処理のポイントと1尾魚を使ったレシピを丁寧な解説でご紹介します。
2016.10.14掲載
いかがでしたか? 夏に作りたい簡単でおしゃれな洋風つまみばかり。お酒はビール、ワイン、冷酒、ジントニック、ハイボール、もちろんノンアルコールでも、自分の好きなもので楽しめばOK。ぜひ作ってみてください!
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