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2019.11.09

お酒のアテにもおかずにも! 10分でできる簡単おつまみ【レシピ】

10分でできる簡単おつまみ

秋は、ボージョレー・ヌーヴォーや日本酒など、新酒がリリースされるシーズンです。そんなとき、ぱぱっとできるおつまみがあれば……。料理家の尾田衣子さんが、10分でできる簡単おつまみを紹介してくれます。

ワインに合うものと日本酒に合うもの、それに、マルチにあわせられるおつまみをそれぞれ2点ずつご紹介。お酒のアテにはもちろん、おかずにもなるので、ぜひ試してみて!

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【ワインおつまみ①】ベーコンのピクルスマスタード和え

ベーコンのピクルスマスタード和え

ベーコンを軽く焼いて、ピクルスとマスタードを合わせたソースと和えるだけ。三つ葉のシャキシャキ感とピクルスの酸味が効いて、あっさり食べられる一品です。軽めの赤、ボージョレー・ヌーヴォーなどにはぴったり。パンとの相性もいいので、かりっと焼いたバゲットを添えても◎!

ベーコンのピクルスマスタード和え

<材料>(2人分)

  • ベーコン(ブロック)……100g
  • ピクルス……小3本
  • 三つ葉……1/3束
  • 粒マスタード……小さじ1

<作り方>

  1.  ベーコンは食べやすい大きさに切り、表面を軽く焼く。ピクルスはみじん切り、三つ葉は粗切りにする。
  2.  1と粒マスタードを和え、器に盛る。

【ワインおつまみ②】サバ缶の香草焼き

サバ缶の香草焼き

人気のサバ缶をおしゃれおつまみに! にんにくとハーブの香りがお酒を誘います。白ワインや、ロゼにも合いそう。マヨネーズのマイルドな味なので、お子さんのおかずにもおすすめです。

サバ缶の香草焼き

<材料>(2人分)

  • さばの水煮缶……1缶
  • にんにく(すりおろす)、乾燥ハーブミックス……各小さじ1
  • マヨネーズ、パセリ(みじん切り)……各大さじ1
  • 紫玉ねぎ……1/4個
  • パン粉……大さじ2
  • 塩、こしょう……各適量

<作り方>

  1.  にんにくとマヨネーズを混ぜる。紫玉ねぎは薄切りにする。
  2.  さばの水煮缶の水気を切って1を塗る。
  3.  パン粉、パセリ、乾燥ハーブ、塩、こしょうを混ぜて2にまぶし、オーブントースターで表面に焼き色がつくまで火を入れる。
  4.  器に紫玉ねぎを敷き、3を盛る。

【日本酒おつまみ①】鰹のすだちカルパッチョ

鰹のすだちカルパッチョ

鰹の刺身にたっぷりのすだちをのせたら、見た目にもすてきなおつまみの出来上がり。味の決め手は、梅肉の酸味と旨み。オリーブオイルを使っているので、白ワインにも合いそうです。火を使わず、切るだけで出来るので、「いますぐ飲みたい!」というときにおすすめです。 

鰹のすだちカルパッチョ

<材料>(2人分)

  • 鰹の刺身……60g
  • すだち……1個
  • 梅干し……1個
  • A
    塩、こしょう、オリーブオイル……各適量
  • すだちの皮…‥適量

<作り方>

  1.  鰹の刺身は薄切りに、すだちは輪切りにする。梅干しは種を取って包丁でたたき、細かくする。
  2.  皿に鰹を並べ、すだち、梅を散らす。Aをかけ、すだちの皮のすりおろしを散らす。

【日本酒おつまみ②】牡蠣と柿のみぞれ和え

牡蠣と柿のみぞれ和え

牡蠣と柿、まるで語呂合わせのようですが、これが意外に相性抜群。大根おろしとすし酢であっさり和えたら、まるでお店のお通しのような一皿になりました。お好みでしそや三つ葉を加えてアレンジしてもOK。

牡蠣と柿のみぞれ和え

<材料>(2人分)

  • 牡蠣の燻製の缶詰……100g   
  • 柿……1/2個
  • きゅうり……1/2本
  • 大根おろし……大さじ4
  • すし酢……大さじ3

<作り方>

  1.  柿ときゅうりは1㎝角に切る。
  2.  1、牡蠣、軽く水気を切った大根おろしを混ぜてすし酢をかけ、全体を軽く和える。

【マルチおつまみ①】アボカドとぶどうのナムル

アボカドとぶどうのナムル

アボカドとぶどうで、グリーン一色のスタイリッシュなおつまみ。白ワインにも日本酒にも合います。コクを出すのに鶏ガラスープの素を入れていますが、なければ省いても大丈夫。クリーミーなアボカドに、爽やかなぶどうが好相性。サラダとして出しても素敵です。

アボカドとぶどうのナムル

<材料>(2人分)

  • アボカド……1/2個
  • ぶどう(緑のもの)……5個
  • 鶏がらスープの素……小さじ1
  • ごま油……小さじ2
  • 塩…‥適量
  • 炒りごま(白)……大さじ1/2

<作り方>

  1.  アボカドは皮をむいて種を取り、角切りにする。ぶどうは皮ごと2等分する。
  2.  1に、鶏がらスープの素、ごま油、塩、炒りごまを加え、ざっくり混ぜて器に盛る。

【マルチおつまみ②】チキンのオレンジチーズ

チキンのオレンジチーズ

手軽なサラダチキンを使ったおつまみはいかが? オレンジとブルーチーズと一緒に盛れば、彩りも美しく、おもてなしにも使えそうです。チーズはワインにはもちろん、意外にも日本酒に合うのです! 一度ぜひお試しください。

チキンのオレンジチーズ

<材料>(2人分)

  • サラダチキン……60g
  • オレンジ……1/2個
  • ブルーチーズ……40g
  • 黒こしょう……適量

<作り方>

  1.  オレンジは果肉を取り出し、2㎝幅に切る。サラダチキンはそぎ切りにする。ブルーチーズは薄切りにする。
  2.  サラダチキンを器に盛り、オレンジ、ブルーチーズを散らして黒こしょうをかける。

「飲みたい!」「食べたい!」と思ったら、あっという間にできる簡単おつまみ。ストック食材や冷蔵庫にあるものを上手に使った素敵な「アテ」と一緒に、ぜひ今年の新酒を楽しんでください。

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尾田衣子さん

料理家。料理教室「Assiette de Kinu(アシェット ド キヌ)」主宰。大学卒業後、会社員として働きながら、ル・コルドン・ブルーの料理ディプロムを取得。その後、イタリアで家庭料理を学び帰国、料理教室を開講。雑誌、テレビなどのメディアでも活躍する。著書に『柑橘料理の本』(オーバーラップ)、『薬味食堂』(朝日新聞出版)、『あまったパンで魔法のレシピ』(世界文化社)など。

写真:平松唯加子
料理:尾田衣子
文:FOODIE編集部

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