2022.12.11
【まとめ】甘くてみずみずしい! 冬においしい大根レシピ。おでん、ふろふき、ぶり大根…
冬が旬の大根のレシピをまとめてご紹介します。「煮物をつくってもなんだか味が染みないかも…?」とお悩みの方もこれで大丈夫! プロ直伝の技で、芯まで味が染み込んだ「しみジュワ」な大根を楽しめます。また、なますの作り方や大根の葉を使ったふりかけレシピ、番外編で切り干し大根のレシピも紹介しているのでこちらも要チェック。余すところなく旬の大根を堪能しましょう!
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【プロの技】砂糖で下茹で!? しみしみになる大根の煮物レシピ(ふろふき大根、おでんに)
味しみしみの大根を作りたいけれど、長時間煮ると外側から煮崩れしてしまうし、早めに引き上げると中心まで味がしみない……。そんなジレンマを一挙解決するのは「大根を砂糖水で下茹でする」こと。
下茹でしたら、あとは好みの調味料で味付けするだけ! 目からウロコのワザで、家庭の味を越えた本格的なひと皿に。だまされたと思って、ぜひ一度挑戦してみて♪
2018.02.13公開
プロが教える関東風おでんレシピ。具材選び、出汁の黄金比、下ごしらえ、煮る順番を解説!
人が集まる機会が多い年末年始。一度にたくさん作れるおでんは、団らんのお供にぴったりです。おでんを究極の味に仕上げる鉄則は4つ!
「練り物」と「揚げ物」の2タイプの具材を混ぜる、下ごしらえにひと手間かけるなどプロのテクニックを参考にして、本当においしい「究極のおでん」でみんなをおもてなししてみませんか?
2015.12.16公開
身がパサつかない!「ぶり大根」の作り方。劇的に美味しくなる魚のプロが教えるワザ
臭みがある、ぶりがパサつく、大根に味がしみない…など「ぶり大根」にまつわるお悩みを一挙解決します!
「焼いてから煮る」ことで臭みなく仕上げるアラの扱いや、ぶりの身は「サッと煮る」、大根とアラは「じっくり煮て」しっとりしたぶりの身とうまみがしみた大根に仕上げる、などプロのテクニックが満載。いつもより少し手間をかけて作ったぶり大根は、文字通り「箸が止まらない」美味しさです!
2017.12.05公開
パリポリ新食感! 紅白なますのレシピ。プロの技は切り方にあり。ちょい足しアレンジもご紹介
今年は、パリポリした食感が楽しい、長方形の「薄切り」にした新食感の紅白なますを作ってみませんか? 和食のプロが教える紅白なますのレシピは、一般的なせん切りの紅白なますと比べて、酸っぱい甘酢がからみすぎず食べやすく、柚子のアクセントがきいて美味!
余りがちななますに調味料をちょい足しするだけの、簡単アレンジレシピ2品もあわせてご紹介します。
2020.12.20公開
【野菜のプロ直伝】リピート必至! 大根の葉の万能ふりかけレシピ。卵焼きやパスタにも
大根の葉っぱは捨てないで! 大根の葉は、白い部分よりも栄養価が豊富で、ビタミンやミネラルがたっぷり。ぜひ葉もの野菜として料理に活用していただきたい部分です。
大根の葉をおいしく食べるコツは、新鮮なものをすぐに調理することと、オイルと組み合わせること。チャーハンや卵焼き、和風パスタなどアレンジも自在な万能ふりかけレシピをぜひ試してみて♪
2021.01.22公開
冬の食卓に大活躍する大根。定番の野菜ながら、下茹での方法や切り方、煮る順番などを変えるだけでいつもとは違った仕上がりにすることができます。ほっこり大根料理で寒い冬を乗り越えましょう!
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