フレーバーウォーターのイメージ

料理に使うために買い込んだハーブ。すべて使い切らず余らせてしまうことがありますよね。ベランダで栽培していたものが大量に採れて、使い道がなかったり……。でも料理研究家の小島喜和さんは「困ることなんてある?」と、さまざまな方法でハーブのある暮らしを楽しんでいます。

その中でもすぐに真似したいのは、水やお湯を注ぐだけで作れるフレーバーウォーター。しっかり香りが立ってさわやかな飲み口で、普段ハーブティーを飲まない人にもぜひ試して欲しい味! 簡単な作り方をご紹介します。

ハーブを使ったフレーバーウォーターの作り方

<材料>

ハーブのローズマリー、ペパーミント、レモングラス

  • ローズマリー…1本
  • ペパーミント…3本
  • レモングラス…20cmぐらいを1本
  • 水…600ml

<作り方>

フレーバーウォーターのイメージ

「この3つのハーブは私が見つけた黄金比なんです」と小島さん。まず、ポットやピッチャーに3種類のハーブを入れて水を注ぎます。手順はたったこれだけ! 最初にお湯を100mlほど注いでから水と足すと、より香りが出ます。水だけの場合、一晩冷蔵庫に入れておくと、自然の香りたっぷりの冷たいハーブウォーターに。グラスに、氷とハーブとともに注げば見た目も涼しげ。

あるいは、お湯を注げば即席のフレッシュなハーブティーに。食後に飲むと口の中がさっぱりします。

「私は、いつもピッチャーにたっぷりとフレーバーウォーターを作って、1日中こまめに飲んでいます。さわやかな口当たりのおかげでゴクゴク飲めるから、暑い季節の水分補給にぴったり。ハーブの組み合わせは季節や気分次第で替えています」

余ったハーブはドライにして料理にどんどん使う

レモングラス、キンセンカ、オレガノのドライハーブ

手前から時計回りに、キンセンカ、レモングラス、オレガノ

余ったハーブの使い道はほかにも。小島さんは、自宅で栽培したハーブを乾燥させ、種類ごとに瓶に入れて置いておくのだとか。こうしておけば2〜3ヵ月は保存できて、さまざまな料理に使えるからとても便利。

「オレガノはピザやパスタなどイタリア料理の風味付けにぴったり。キンセンカ(マリーゴールド)は花びらの部分を乾燥させたもので、私はハーブティーとして飲んだり、手作り石鹸に入れて香りを楽しんでいます。乾燥のレモングラスはそのままお湯を注いで飲んでもいいですし、タイ料理に使うと本格的な味に仕上がりますよ」

アロマオイル代わりにも使える

ローズマリーを焚く様子

アロマポットにローズマリーと水を入れてキャンドルで焚きます。アロマオイルがなくても自然な香りを楽しめる、目からウロコのアイディア。清々しい香りに身も心もシャキッとしそうです。

残ったハーブを干からびさせたり捨ててしまってはもったいない! フレーバーウォーターは組み合わせ次第でさまざまな香りを楽しめるので、自分にとってのベストを見つける楽しさもあります。ハーブのある豊かな暮らしをさっそくはじめてみませんか?

今回使った食材はこちら

レモングラス、ペパーミント、ローズマリー

左から、レモングラス 1パック 324円、ペパーミント 1パック 216円、ローズマリー 1パック 216円(すべて税込)

トムヤムクンなどのエスニック料理で使われることの多いレモングラス。鼻を抜けるスキッとした香りが特徴でハーブティーによく用いられるペパーミント。魚や肉料理の臭み消しに活躍するローズマリー。いずれもフレッシュな状態でも乾燥させても香りが落ちない。※伊勢丹新宿店でお取り扱いいたしております。

小島喜和さん

小島喜和さん

テーブルトップディレクター。季節のめぐりとともに暮らす日々。手仕事を行う楽しさ、美味しさを伝えることをライフワークに、自身の料理教室では「味噌」や「梅干し」など、【季節の手仕事教室】を開催している。『四季を愉しむ手しごと』(河出書房新社)など著書多数。http://kiwakojima.com/

文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=フレッシュマーケットにてお取扱いがございます。

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野菜って甘い! と感動する濃厚キャロットケーキ

ローズベーカリーのキャロットケーキ
ローズベーカリーのキャロットケーキ

<ローズベーカリー>キャロットケーキ 581円(税込)

伊勢丹新宿店の<ローズベーカリー>はファッションフロアにある穴場カフェ。ここで食べるならキャロットケーキと決めています。スポンジに練りこまれた刻みにんじんは野菜とは思えない甘さ!
クルミ、シナモンの風味もしっかりしていて、バニラビーンズたっぷりのクリームチーズと相性抜群。買って帰って食べるならぜひ常温で。クリームがいい具合にやわらかくなって濃厚さが増します。

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館3階=ローズベーカリーにてお取扱いがございます。

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ほのかな甘さがいい。鈴懸の「栗きんとん」

鈴懸の栗きんとん
鈴懸の栗きんとん

<鈴懸>「栗きんとん」(1個)389円(税込)

口に入れた途端に広がる濃厚な栗の香り、ほのかな甘さは「栗そのもの」。<鈴懸>の「栗きんとん」の特徴は、まさにその「素材感」。材料は、加熱調理しても香りが濃く残るという兵庫県三田産の栗と、控えめに加えた砂糖。風味が濃厚なので、ワインやブランデーにもよく合います。グラス片手に味わってみては。

文: 山本千尋

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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味(和菓子)/鈴懸にてお取扱いがございます。

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リスの瞳にロックオン♡愛らしいくるみのクッキー

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」
くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」(1箱/12粒)1,296円(税込)

※写真2枚目:チョコくるみクッキー小箱「こうもり(ハロウィン)」(1箱/6粒)648円(税込)、2017年10月31日(火)まで販売。

この箱を贈られた瞬間、リスの瞳に心を奪われてしまいました……!こんなに愛らしい贈り物は初めて。「ありがとう」のメッセージには思わずほろり。箱を開けて見ると、真っ白い粉糖に包まれた丸いクッキーがお目見え。くるみがたっぷり入っていてさっくりとした心地良い食感に、また嬉しさが。今なら、期間限定のハロウィンパッケージも登場しているということで、今度は自分で買いにいこう、と心に決めました!

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している一部の商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味/西光亭にてお取扱いがございます。また、<西光亭>の一部商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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我が目を疑うインパクト!小布施堂の栗かのこケーキ

小布施堂の栗かのこケーキ ライオン
小布施堂の栗かのこケーキ ライオン

<小布施堂>栗かのこケーキ ライオン 1,296円(税込)

販売期間:2017年10月4日(水)〜2017年10月31日(火) ※写真のライオン像は2本使用しています。

これは……スフィンクス? いえ、正解はライオン。それも、日本橋三越本店の入口に鎮座している、あのライオンなんです! 一度目にしたら、忘れられなくなりそうな外箱を期間限定で採用したのは、栗好きなら知らない人はいない<小布施堂>。箱を開けると<小布施堂>を代表するお菓子「栗鹿ノ子」を丸ごと入れたパウンドケーキがお目見えします。三越オリジナルで、しかもインパクト大。話題性抜群の手土産をお探しの方は買いですよ!

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=小布施堂にてお取扱いがございます。

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全栗好きが泣いた「朱雀モンブラン」!

小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン
小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン

<小布施堂Shinjuku>朱雀モンブラン(1個) 1,620円(税込)

※販売期間:2017年10月4日(水)~2018年3月ごろまで

「栗の化身」の異名を持つ究極の栗菓子<小布施堂>の「栗の点心 朱雀」をご存知ですか? 長野県の小布施堂本店のみでしか食せない幻の逸品ですが、そのエッセンスを踏襲し、「持ち帰れる『朱雀』」として作られたのが、この「朱雀モンブラン」です。たっぷり絞られているのは、マロンクリームではなく、栗あん。モンブランでもあり、和菓子でもある……その無二の味わいは、ぜひ食べて確認を!

文: 斉藤彰子

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※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年10月4日(水)〜2018年3月ごろまで伊勢丹新宿店本館地下1階=小布施堂 Shinjyukuにてお取扱いがございます。 

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