見た目はスプラウト、食べたら「あっ! あの味!!」。マイクロハーブがいま面白い_1

かわいいミニサイズに野菜のおいしさがギュッと詰まった「マイクロ野菜」をご存知ですか?

5mmほどの粒がぶどうのような房になったマイクロトマトが有名ですが、今回注目するのは「マイクロハーブ」。料理の飾りだけでなく、新感覚の「調味料」としての使い方を伊勢丹新宿店・フレッシュマーケットの鈴木理繪シェフに教えてもらいました。

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「新芽」をいただく、マイクロハーブいろいろ

「マイクロ野菜は、極小の野菜のこと。日本では特に定義は無いんですよ。このマイクロハーブは特殊な品種というわけではなく、種を植えてから2週間~1カ月ほどの新芽を収穫したものです」。

小さな葉をよく見ると、それぞれ形に違いが……。この日紹介してくれたのは、(写真左上から時計回りに)ルッコラ、パクチー、オイスターリーフ、春菊の4種類。

見た目と味のギャップが面白い!

小さな双葉を口に含むと……確かにルッコラ! 普通のルッコラよりも風味がやわらかく、優しい後味がマイクロハーブならではなんだとか。パクチーも、しっかりとした風味を持ちながら、後味がスッキリしています。

「ルッコラはパスタやピザの仕上げにさっと散らすだけでもいいですね。パクチーはマヨネーズで食べがちなアスパラと一緒に食べるのがおすすめ。春菊は独特のクセがやさしいので、苦手な方でも食べられると思います。でも一番びっくりするのは、『オイスターリーフ』です!」。

初めて聞く名前のハーブ。口に含むと、なんと「生牡蛎」の味そのもの! イギリスの海岸に自生している植物を、日本で栽培しているものだそう。

口のなかで味わいが変化する、サプライズレシピ

「マイクロハーブは見た目がかわいいので、飾りとして使われることが多いですが、今後『調味料』として期待されているんです。今日は『口中調味』を楽しむ食べ方をご紹介します」。

口中調味とは、口のなかで食材を咀嚼して味わいを生み出す食べ方。シェフが教えてくれたのは手軽な前菜3品です。


(1)そば米×春菊(写真左)
そば米を少しの湯でゆでたものに春菊をのせ、オリーブオイルをかけたもの。そば米のプチプチした食感が楽しく、噛むほどに春菊の香りが重なってまるで「蕎麦のサラダ」を食べているような感覚に……。
※そば米:そばの実を蒸して軽く脱穀したもの<菊太屋米穀店>

(2)いくら×オイスターリーフ(中央)
いくらにオイスターリーフをのせて、オリーブオイルをかけたもの。最初はいくらのまろやかな味、次第に牡蠣の味が広がって……海鮮丼みたい! あつあつのごはんにのせたくなるおいしさです。

(3)ほたるいか×ルッコラ(右)
今が旬のほたるいかにルッコラをのせ、オリーブオイルをたらり。からし酢味噌で食べることの多いほたるいかが、一気にイタリアンテイストに! ワインがどんどん進みそう。
※いくら・ほたるいか<魚勢>

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「マイクロ野菜×マイクロハーブ」もアリ!

「マイクロハーブは野菜の持ち味も引き出してくれますよ。せっかくなので、マイクロ野菜と合わせてみましょう」と紹介してくれたのは、見た目にかわいい、むくろじ大根(写真手前[赤])とひめかぶ(写真奥[白])。いずれもオリーブオイルと少しの水で一瞬蒸して、マイクロハーブ、オリーブオイルと一緒にいただきます。

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「盛りつけが苦手な方でも、マイクロハーブはお皿にちょっと散らすだけでおしゃれ。おもてなしにもぴったりです。ルッコラ+ひめかぶ、春菊+むくろじ大根など、いろんな組み合わせを楽しんでみてください。中央の小皿には味付けなしのマッシュポテトやバーニャカウダなどを入れて、周りに散らした野菜やハーブと組み合わせて食べるのも面白いですよ。あとは『マイクロハーブ×お寿司』。テイクアウトしてきた握り寿司に、マイクロハーブをちょこんとのせて楽しむのも素敵。みんなで囲む手巻き寿司に使っても盛り上がりそう!」

生産者とのやりとりから、ヒントを探る

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この日はマイクロハーブの生産者、千葉県はTAKEI FARMの武井敏信さんも登場。マイクロハーブは水耕栽培が多いなか、土で育てることで豊かな香りを生み出しているといいます。鈴木シェフは、武井さんこだわりの『香り』を活かした料理を紹介してくれたというわけです。

「生産者さんとのやりとりは大事にしていますね。野菜の育て方、味の特徴をお聞きすることで、お客さまに各野菜の違いや、特徴を活かしたおいしい食べ方をご紹介できます」。

アーティチョークの栽培に力を入れ(今では生産量日本一だそう)、ズッキーニレベルまで広めたいという武井さんと楽しく話す鈴木シェフ。日本ではまだ珍しい、アーティチョークの旬は初夏。鈴木シェフが生み出す、新感覚のおいしいレシピにも乞うご期待!

文: 佐々木智恵美

写真: 八田政玄

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

  • スタイリスト/鈴木理繪

    伊勢丹新宿店本館地下1階フレッシュマーケット、青果専属シェフ。休日にはキャンプに出かけ、野外でのごはんを楽しんでいます。満天の星と美味しいごはんが至福の時。キャンプ先の地元の食材は、作る楽しみが増えてわくわくします。

商品の取扱いについて

記事で紹介している野菜は、伊勢丹新宿店本館地下1階=フレッシュマーケットにてお取り扱いがございます。

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秋グルメの最高峰!? トリュフ香る贅沢スープ

カフェプルニエパリのクリームスープ バゲット付
カフェプルニエパリのクリームスープ バゲット付

<カフェ プルニエ パリ>クリームスープ フレッシュトリュフを添えて 3,240 円(税込)

パリ・マドレーヌにあるカフェレストラン<カフェ プルニエ>の日本第一号店が、2018年10月5日(金)に伊勢丹新宿店にオープン! ぜひとも味わいたい季節限定メニューがこのスープ。イタリア産フレッシュ黒トリュフと、フォアグラを贅沢に使った一品です。添えられたエディアールのバゲットに、卵黄を溶かしたスープをたっぷりとしみ込ませれば、さらに美味しさ倍増! スープボウルから立ち上るスライストリュフの香りと、濃厚なフォアグラ、クリームスープが三位一体となって醸し出す、美食体験をぜひ!

※取扱い:伊勢丹新宿店
※販売期間:10月17日(水)~31日(水)

文: 原口りう子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=プラ ド エピスリーにてお取扱いがございます。またピエール・エルメ・パリの商品の一部は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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1粒300円超え! 地味だけど唸る美味しさ

ぼうだい本舗の露渋栗
ぼうだい本舗の露渋栗

<ぼうだい本舗>露渋栗(1個入り) 335円(税込)

京都の老舗甘納豆店<ぼうだい本舗>の「露渋栗」は、なんと1粒300円を越える高級和風グラッセ。ちょっとしたケーキほどのお値段ですが食べてみれば納得。口の中に広がる上品な味わいは、熊本県産の和栗本来の甘さ。濃いめのほうじ茶と一緒に食べれば、至福の瞬間が訪れます。素材の味を生かす丁寧な仕事に、食通のあの人も唸るはず。ここぞというときの手土産におすすめです。

※取扱い:伊勢丹新宿店

文: 嘉藤美保子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味/名匠銘菓にてお取扱いがございます。 
また、伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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まるでお茶漬け!? だしで食べる和風グラノーラ

久右衛門のだしで食べるグラノーラセット
久右衛門のだしで食べるグラノーラセット

<久右衛門>だしで食べるグラノーラセット(1セット/グラノーラ200g・久右衛門だし×5包)1,685円(税込)

新感覚のグラノーラが<久右衛門>から登場しました。大麦をベースに、大豆、そば、えのき茸、くるみを加え、味噌で焼き上げた国産素材の和風グラノーラ。ここに、だしパック「久右衛門だし」で抽出した相性抜群のだしをかけていただきます。いわし煮干し・かつお節・焼きあご・昆布・椎茸など国産素材だけを贅沢に使用した芳醇なだしと、滋味豊かなグラノーラが混ざり合い、味わいや食感の変化を時間とともに楽しめます。クセになるこの美味しさを、ぜひ一度お試しあれ。

※取扱い:伊勢丹新宿店、伊勢丹オンラインストア
※販売期間:2018年9月19日(水)~10/2(火)

文: 香取里枝

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は2018年9月19日(水)~10/2(火)の間、伊勢丹新宿店本館地下1階=粋の座/久右衛門にてお取扱いがございます。また、<久右衛門>の一部商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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期間限定の甘い幸せ♡ ピエール・エルメの焼きたてヴィノエワズリー

クロワッサン オ ザマンド
クロワッサン オ ザマンド

<ピエール・エルメ・パリ>クロワッサン オ ザマンド (1個/日本製)486円(税込) 

<ピエール・エルメ・パリ>からこの期間、伊勢丹新宿店限定でクロワッサン オ ザマンドがお目見え。クロワッサンの中に、コクのあるくるみと華やかな香りのヘーゼルナッツ風味のアーモンドペーストが入っていて、今まで食べたことのない深みのある味わい! 外はサクサク、中はしっとりした生地の食感も楽しめるところは、さすが“パティスリー界のピカソ”と称される巨匠のヴィノエワズリー。1日2回焼き立てが届けられる、2週間だけのお楽しみです。お見逃しなく!

※取扱い:伊勢丹新宿店
※販売期間:2018年9月19日(水)~ 10月2日(火)、各日平日100点限り、土・日・振替休日各日120点限り
※販売時間:午前10時30分~、午後14時~

文: 松本いく子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2018年9月19日(水)〜10月2日(火)までの期間中、伊勢丹新宿店本館地下1階=グラン アルチザン/ピエール・エルメ・パリにてお取扱いがございます。<ピエール・エルメ・パリ>の商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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優雅なお月見にいかが? <ピエール・エルメ・パリ>のオリジナル月餅(ムーンケーキ)

Assortiment de 4 Mooncakes ムーンケーキ 4個詰合せ
Assortiment de 4 Mooncakes ムーンケーキ 4個詰合せ

<ピエール・エルメ・パリ>Assortiment de 4 Mooncakes ムーンケーキ 4個詰合せ (1箱・要冷蔵/日本製)3,888円(税込)

9月24日は、中国の中秋節。1年でもっとも美しい満月がみられる日として、古くから月餅を食べる習慣があるのだとか。その月餅を、パティスリー界の巨匠、ピエール・エルメが作ったら……。昨年発表して人気を博した「ムーンケーキ」が、今年は伊勢丹新宿店に登場します。風味あふれるローズ入りアーモンドビスキュイ、ライチのパート・ド・フリュイ、フランボワーズの3つが見事に調和する「イスパハン」は、優雅なおいしさにうっとりしてしまいます。ほかに、柚子と抹茶が香る「テベール エ ユズ」、ショコラとプラリネを組み合わせた「プラリネ エ ショコラ」、アーモンドとバニラの香り高い「アンフィニマン ヴァニーユ」の全4種類が1箱に。パリや香港では“お月見”に家族や親しい人と食べる、人気のアイテムなのだとか。満月の夜の手土産にしたら自慢できそう。

※取扱い:伊勢丹新宿店
※販売期間:2018年9月1日(土)~ ※予定数なくなり次第、販売終了

文: 松本いく子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2018年9月1日(土)〜数量限定で、伊勢丹新宿店本館地下1階=グラン アルチザン/ピエール・エルメ・パリにてお取扱いがございます。<ピエール・エルメ・パリ>の商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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