Foodie(フーディー)は、三越伊勢丹グループが運営する食のメディアです。

2017.09.16

レシピ

自家製ツナのレシピ。スパイスたっぷりでオイルまで美味しい!

自家製ツナ

ツナといえば缶詰のイメージがありますが、自分で作るツナはまるで別物だってご存知ですか? 新鮮な刺身のサクを使うので、魚の味はしっかりしていて、食感はしっとりふわっと。そして何よりたっぷりのスパイスを加えるから、オイルまで美味なんです!

 

しっとりふわっと! クミンが香る自家製ツナレシピ

用意するマグロはキハダマグロ、メバチマグロ、本マグロなどなんでもOK! スパイスは、クミンとローリエを使いましたが、タイム、セージ、ローズマリー、フェンネル、オレガノなど好みでアレンジもできます。

材料(マグロ1サク分)

自家製ツナの材料

  • マグロ…1サク(約150〜200g)
  • 塩…小さじ1〜2
  • オリーブオイル…適量(約150~200ml・鍋と魚の大きさにより調節)
  • A
    ニンニク(薄切り)…1~2片分
    赤唐辛子(ヘタと種を取り除く)…1本分
    クミンシード、キャラウェイシード…各小さじ1/2
    ローリエ…1枚
    粒こしょう…小さじ1/2
 

作り方

①   マグロ全体にまんべんなく塩をふる

マグロに塩をふる

裏表、側面にもふります。余分な水分を出すと同時に、下味にもなるのでしっかりめにふりましょう。

マグロから水分がでたところ

15分ほどおくと水分が出るので、ペーパータオルでしっかりと拭き取ります。

②   鍋にマグロとAを入れ、マグロが7〜8割つかる程度までオリーブオイルを注ぎ、中火にかける

マグロをオイルに浸して加熱しているところ width=

③    オイルがフツフツしてきたら弱火にし、10分ほど加熱する

オイルがふつふつとしているところ

弱火でじっくり火を入れるのが、しっとり仕上げるポイント。火が強すぎるとパサパサとした食感になってしまいます。鍋の底にマグロがくっついていると焦げ付きやすいので、ときどき箸などで動かしましょう。

④   裏返してさらに10分ほど加熱する

マグロを裏返し、オイルで加熱しているところ

⑤   粗熱を取り、清潔な保存容器に入れる

自家製ツナの完成

存在感たっぷりの大きなツナは、オイルが染み込んでしっとりした仕上がり。クミンのエキゾチックな香りが、マグロのうまみを引き立てます。保存の目安は冷蔵で約2週間です。

マグロ以外の魚でも!

マグロのほか、カツオやブリでも同じように作る事ができます。淡白でクセがなく食べやすいマグロに比べ、カツオは赤身の強い味とスパイスが合わさってクセになる美味しさ、ブリは上品な魚のうまみを味わえるのが特徴です。

オザワエイコ

オザワエイコ

手作り調味料研究家。自家製調味料の仕込み教室「かもしラボ」主宰。実用書籍の編集者として料理、家庭菜園、ガーデニングなどの本を制作。著書に『だからつくる調味料』(ブロンズ新社)がある。

 

文: 明道聡子

写真:原 幹和
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

FOODIE 占い