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2017.03.28

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ムースにパテに味噌まで!? 伊勢丹で見つけた絶品パンのスプレッド5選

さまざまな食材を塗ったり挟んだりするだけで食事からおつまみ、スイーツにまで早変わりするパン。今回は、食事系&おつまみ系にぴったりなパンに塗る「スプレッド」を、世界の食が居並ぶ伊勢丹新宿店で探してみました!

王道のムース、パテはもちろん、なんと山海漬(さんかいづけ)から味噌まで、名品が続々! バラエティ豊かなラインアップを、ぜひお楽しみください。

伊勢丹で見つけた絶品スプレッド5選

1:レブレの鶏レバーのムース、2:エディアールのパテドカンパーニュ、3:魚勢のサーモンチーズスプレッド、4:新潟加島屋の山海漬、5:あぶまた味噌の東京都 江戸甘味噌

①<レブレ>鶏レバーのムース(1個) 562円(税込)
<エディアール>パテドカンパーニュ(100g) 1,026円(税込)
<魚勢>サーモンチーズスプレッド(100g) 432円(税込)
<新潟加島屋>山海漬(小)(110g) 540円(税込)
<あぶまた味噌>東京都 江戸甘味噌(300g) 389円(税込)

なめらかで口溶けの良い「鶏レバーのムース」

レブレの鶏レバーのムースとパンに塗ったところ

本格フレンチ惣菜がずらりと並ぶ<レブレ>のなかでも、パンと合わせたいのが「鶏レバーのムース」です。

「ジューシーでなめらかなムースです。香草入りなので臭みが少なく、レバーに目がない方はもちろん、苦手な方もぜひ食べてみてほしい一品です!」(洋惣菜担当/桑原正子さん)

薄切りのバゲットを添えてテーブルに出すだけで、ワインのお供として完璧なひと皿が完成しますが、裏技的おすすめレシピがこちら。

「バゲットにおろしにんにく、鶏レバームースの順に塗り、小口ねぎを散らしてトースターで焼いてみてください。さらにお酒がすすむおつまみになります」

薬味を効かせて軽く火を通すことで、レバームースならではの独特のクセもマイルドに。バゲットはもちろん、食パンにも好相性です!

ワインが止まらない! 濃厚な「パテドカンパーニュ」

エディアールのパテドカンパーニュとパンに塗ったところ

パリ発の老舗高級食料品店<エディアール>の「パテドカンパーニュ」。

「ポークレバーと香草の香り高いパテ。なめらかな口当たりで、そのまま食べるならカナッペやオープンサンドにして。葉物野菜を使ったサラダに入れても合いますよ」(エディアール担当/早川みさきさん)

濃厚な美味しさは小麦が香るシンプルなパンと相性抜群。なかでもおすすめはパン・ド・カンパーニュ。

「スライスしたパン・ド・カンパーニュにいちじくジャムをさっと塗り、『パテドカンパーニュ』をトッピング。手軽でおしゃれなタルティーヌのできあがりです。ピクルスなどを添えても◎」

「パテドカンパーニュ」の塩気ととろける脂に、いちじくジャムのほどよい甘みがマッチ。濃厚な赤ワインとの最強タッグです。

サーモン×チーズの鉄板コンビ「サーモンチーズスプレッド」

魚勢のサーモンチーズスプレッドとパンに塗ったところ

干物がメインの魚店と思っていたら……こんなところにも「パンのお供」がありました!  <魚勢>の「サーモンチーズスプレッド」は、ぜひ試してほしい一品。

「ロシア産の天然紅鮭をチーズと混ぜ合わせてペースト状にしました。パンはもちろん、スティック野菜にもよく合います」(魚勢担当/上野優紀さん)

伊勢丹新宿店の食品担当者の間で密かに人気というこのスプレッドは、クセがなく食べやすいのが特徴。

「シンプルにパンに塗ってトーストするのがおすすめです。オリーブオイルで伸ばして使っても良いと思います」

サーモンとチーズという鉄板の組み合わせは、バゲットなどのフランス系のパン、食パンどちらにもぴったり。軽くトーストすると、チーズがとろけてたまらない美味しさです! 

 

パンの甘みにピリ辛わさびが……合う! 「山海漬」

新潟加島屋の山海漬とパンに塗ったところ

数の子と細かく刻んだ大根、きゅうりを酒粕に漬けこみ、辛みを利かせた新潟の郷土料理「山海漬」。これをパンに合わせるなんて、と驚かれるかもしれませんが、実は意外に合うんです。

「パンのほのかな甘みで『山海漬』のピリッとした辛さが和らぎ、食べやすいんですよ。おすすめの食べ方は食パンに塗って、海苔を挟んだサンドイッチです」(新潟加島屋担当/鈴木アンジェリカさん)新潟加島屋の山海漬をパンに塗ったところ

さらにもう1つ、試してみてほしいのがこちら。さいの目に切ったカマンベールチーズと「山海漬」を和え、バゲットにのせてはちみつをトッピングしたオープンサンドです。

「チーズのクリーミーさとはちみつのやさしい甘さが、『山海漬』の辛味にぴったりなんです」

 

甘じょっぱさがたまらない「東京都 江戸甘味噌」

あぶまた味噌の東京都 江戸甘味噌とパンに塗ったところ

今回の意外性No.1、「東京都 江戸甘味噌」。味噌!? と驚きを禁じ得ませんが、和菓子の材料として使われることの多い「甘味噌」は、パンにもぴったり。

「京都の白味噌のような上品な甘さをもった味噌を目指して作られた『江戸甘味噌』は、甘さとコクが特徴。カリカリに焼いたパンにたっぷりとバターを塗り、その上に味噌をさっと塗って召し上がってみてください」(グローサリー担当/池田貴彰さん)

味噌の甘さにバターのコクが加わって、甘×しょっぱさの鉄板のハーモニー。新しいのに、どこか懐かしさもあるほっとできる味。今回は少し厚めにスライスしたバゲットで試してみましたが、薄いスライスや食パンでも美味しいそうです。

 

王道からちょっと意外なものまで、食べ方への工夫は無限。いつものパンがさらに楽しくなるブレッドスプレッド、ぜひいろいろ試してみてください!

文: 斉藤彰子

写真:菅井淳子
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱い/催事について

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=デリ エ ブーランジュリー/レブレ、プラ ド エピスリー/エディアール、フレッシュマーケット/魚勢、粋の座/新潟加島屋、シェフズセレクション/あぶまた味噌にてお取扱いがございます。

【催物のご案内】
伊勢丹 パンフェスティバル 『ISEPAN!』~パン好きのための、パンの祭典~
■開催期間:2017年3月29日(水)~4月3日(月)最終日は午後6時終了
■開催場所:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
もっとパンの新しい可能性を見てみたい。パンの新しい愉しみ方をしてみたい。そんなパン好きのみなさまに贈ります。

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