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2026.04.08

【日本橋三越】イタリア展2026。パスタやピッツァ、ジェラートも! 注目グルメを紹介

今年も東京・日本橋三越本店では、2026年4月22日(水)~5月6日(水・振替休日)の2週間にわたり「イタリア展2026」を開催。本館7階 催物会場を舞台に、イタリアの食文化と、人が集い語らう陽気な空気を体感できるイベントです。

今回は、PART1「Salotto(サロット/サロン)」、PART2「Mercato(メルカート/市場)」の2部構成。優雅なサロンのように会話を楽しみながら食を味わう前半と、市場のようなにぎわいを感じる後半とで、会期ごとに異なる雰囲気が広がります。

この記事では、担当バイヤーおすすめの注目グルメに加え、会場で会えるシェフや出店者へのインタビューもご紹介。イタリアらしい“人生を楽しむライフスタイル”の魅力とともに、今回ならではの見どころをお届けします!

イタリア展 2026

▼店頭

開催場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
開催期間:
【PART1】2026年4月22日(水)〜4月27日(月)※最終日午後6時終了
【PART2】2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振替休日)※最終日午後6時終了
※4月22日(水)、4月29日(水・祝)はエムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日
※4月28日(火)は会場準備のため終日閉場いたします

▼オンライン

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今年のメインテーマは“イタリア、人生を楽しむライフスタイル”

食や文化、人とのつながりを大切にするイタリアの暮らし方に着目し、会場にはその魅力を感じられるグルメや企画が揃います。現地の食文化に触れながら、日常を少し豊かに楽しむヒントに出合えるのも、このイベントならでは。

「イタリア展は30年以上続くイベントとして、多くの方に愛されてきました。

魅力的な輸入品や飲食店の限定メニューなど、多くの『モノ』が支持されてきたかと思います。その一方で、個人的には『モノ』以上に『人と人が楽しく交流する空間』があるからこそ、そこに多くの人が集まり続いてきたイベントなのだと考えております。

私がバイヤーとして何より大切にしているのは、『会場で生まれる出合い』です。やっぱり人が好き。

どれほど優れたモノでも、つくり手のまなざしや、お客さまと交わす言葉、会場に満ちる高揚感が重なって初めて“記憶に残る価値”になります。

SNSやインターネット全盛の時代において、湯気の温度、挽き立ての香り、握手の温もり、笑い声のリズムは画面では伝え切れない――SNSだけでは幸せは感じられないからこそ、リアルな場を磨き続けたいと考えております。

『イタリア、人生を楽しむライフスタイル』を合言葉に、笑顔と乾杯が連鎖する場を。皆さまとともに“人が主役”のイタリア展を未来へつなげていきたいと思います」

(担当:川口輝彦バイヤー)

では早速、PART1「サロン」で注目のイートインメニューをチェックしてみましょう。来日シェフによる一皿や、イタリアらしいおいしさを堪能できるメニューが登場します!

【イタリア展おすすめPART1①/イートイン】ミラノ発、パスタを文化として描くレストラン<PASTA MADRE(パスタマードレ)>

ミラノで誕生した、生パスタに定評のある<PASTA MADRE>。パスタを単なる料理ではなく、文化を映すものとして捉え、小麦粉、水、手仕事、そして時間から生まれる味わいを追求するレストランです。

イタリア展PART1では、大きな見どころがもうひとつ。

「伊勢丹新宿店 イタリア展2019」で同店とコラボレーションを果たした、東京・三田のイタリアン<terrattoria EFFE(テラットリア エッフェ)>オーナーシェフ・福田智一氏とのタッグが再び実現します。年月を経てさらに深まった、二人の厨房でのセッションは必見です!

<PASTA MADRE>黄色いトマトソースのスパゲッティ 生エビのタルタルとストラッチャテッラチーズ〜地中海の香り〜

<PASTA MADRE>黄色いトマトソースのスパゲッティ 生エビのタルタルとストラッチャテッラチーズ〜地中海の香り〜(1人前) 3,520円(税込) ※販売期間:2026年4月22日(水)〜4月27日(月)、各日70点限り

地中海の光や風を思わせる、やわらかな味わいの「黄色いトマトソースのスパゲッティ」。海の香りをまとった生エビのタルタルに、穏やかな酸味の黄トマトソース、ミルキーなストラッチャテッラチーズ(細く裂いたモッツァレラに生クリームを合わせたフレッシュチーズ)が重なり、やさしいコクを生み出します。

アルデンテに茹で上げたパスタにクリーミーなソースとなめらかなタルタルが絡み、食感のコントラストも魅力。爽やかな余韻が広がる一皿です。

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

<PASTA MADRE>牛肉の赤ワイン煮込み 春野菜添え

<PASTA MADRE>牛肉の赤ワイン煮込み 春野菜添え(1人前) 4,400円(税込) ※販売期間:2026年4月22日(水)〜4月27日(月)、各日40点限り

シェフが“ガストロノミック・コンフォート”と表現する、エレガントで温かみのある料理。香ばしく焼きあげた牛肉を赤ワインとともにじっくり煮込み、深みのあるソースに春野菜のほのかな香りを重ねています。

手頃な部位の牛肉を、時間と技術で魅力的な一皿へ。素材の持ち味を大切にする、イタリア料理らしい丁寧な調理が光ります。

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

 

<PASTA MADRE>フランチェスコ・コスタンツォ氏にインタビュー!

<PASTA MADRE>フランチェスコ・コスタンツォ氏

Q1.<PASTA MADRE>について教えてください

パスタを単なる料理ではなく、文化的な表現として捉えるレストランです。中心にあるのは小麦粉、水、手仕事、そして時間。シンプルな素材の味わいを大切にしながら、伝統と現代の感性を調和させた料理を提案しています。
また、私が料理で何より大切にしているのは「バランス」。複雑さで驚かせるのではなく、素材の調和で心に残る料理を目指しています。

Q2.食材選びで大切にしていることは?

食材を選ぶことは、敬意の表れだと考えています。土地や季節、生産者の営みが込められているからです。過度に手を加えるのではなく、素材そのものが自然に語りかけてくるような料理を目指しています。

Q3.シェフにとって「イタリアらしい人生の楽しみ方」とは?

時間に価値を見出すことです。急がず食卓につき、食事を人と人を結ぶ時間として味わうこと。日常のなかの小さな美しさを慈しむことが、イタリアらしさだと思います。

Q4.今回のイタリア展への想いを教えてください

料理は翻訳を必要としない、普遍的な言語です。東京で自分の料理を届け、食を通して文化を分かち合えることを、とてもうれしく思っています。

<terrattoria EFFE>福田 智一氏にインタビュー!

<terrattoria EFFE>福田智一氏

Q1.フランチェスコ・コスタンツォ氏との関係性を教えてください

2019年のイタリア展で初めてコラボをさせていただきました。当時、ミラノで活躍するフランチェスコ氏の料理に対する姿勢を目の当たりにし、私自身も非常に強い刺激と感銘を受けたのを覚えています。

あれから年月を経て、再びこうして彼とイベントで関わらせていただくことを、私自身も心から楽しみにしています

Q2.今回のイタリア展への想いを教えてください

イタリア人シェフならではの鋭い感性と、現地の空気をぜひ料理から感じてください。この特別なひとときを、皆さまに楽しんでいただけるとうれしいです。

【イタリア展おすすめPART1②/イートイン】湘南の風土とイタリア愛が溶け合う、幸せのジェラート<GELATERIA SANTi(ジェラテリア サンティ)>

<PASTA MADRE>でお料理を楽しんだあとは、ひんやりとしたドルチェはいかが?

鎌倉・御成通りの路地裏に店を構える<GELATERIA SANTi>は、添加物を使わず、地元の素材を活かしたジェラートを提案する専門店。イタリアの伝統的な製法をベースに、湘南の素材を取り入れた軽やかな甘さが印象的です。

<GELATERIA SANTi>Crema al Limone(クレマ・アル・リモーネ)

<GELATERIA SANTi>Crema al Limone(クレマ・アル・リモーネ)(1カップ) 701円(税込) ※販売期間:2026年4月22日(水)〜4月27日(月)、各日100点限り

湘南産レモンと平飼い卵を使ったジェラート「クレマ・アル・リモーネ」。レモンの皮をミルクで丁寧に煮出し、爽やかな柑橘の香りを引き出しています。卵のやさしいコクとなめらかな口どけに、レモンのほのかな酸味が重なるまろやかな味わい♡

食後のドルチェとしてはもちろん、会場でひと息つきたいときにもぴったり。すっとなじむ甘さが、サロンの時間を心地よく引き立てます。

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

<GELATERIA SANTi>松本 愛子氏にインタビュー!

<GELATERIA SANTi>松本愛子氏

Q1.<GELATERIA SANTi>について教えてください

鎌倉・御成通りの路地裏にある、添加物を使わないジェラート店です。

地元の新鮮な素材を大切にしながら、イタリアの技法を取り入れたジェラート作りを行っています。

かつてイタリアに住んでいたというお客さまからは、「フィレンツェの風を思い出す味」と言っていただいたことも。日本にいながらイタリアの空気を感じてもらいたい。そんな思いを、1カップに込めています。

Q2.食材選びで大切にしていることは?

素材には、湘南の平飼い卵や、海風を浴びて育ったレモンなど、地域の魅力を感じられるものを使用。生産環境が信頼でき、地元で安心して食べられる素材を選んでいます。

Q3.松本さんにとって「イタリアらしい人生の楽しみ方」とは?

イタリアの人々は、自分たちの街や食文化に誇りを持ち、とにかく人生を楽しんでいる印象があります。私たちもジェラートを通して地域の食材や文化の魅力を伝え、1カップのジェラートで毎日の生活に楽しい彩りを添えられたらと思っています。

Q4.今回のイタリア展への想いを教えてください

イタリアのジェラート作りの伝統的な技法や理論を大切にしながら、日本や地域の素材の魅力をジェラートで表現しています。

「イタリア展」で初めてお会いするお客さまも多いと思いますが、私たちのジェラートが、みなさんの日常に甘くて幸せな彩りを添えられたらうれしいです。会場でお会いできることを楽しみにしています!

優雅なサロンのような雰囲気のPART1に続き、PART2のテーマは「Mercato(メルカート)」=市場。イタリアの街角の市場を思わせる、活気ある空気が広がります。

シェフによる実演メニューや豊富なイートインなど、にぎやかに食を楽しめるのもメルカートならでは。ここからは、そんなPART2の注目グルメをチェックしていきましょう!

【イタリア展おすすめPART2①/イートイン】焼きたての香ばしさに心躍る、本場仕込みのナポリピッツァ<Pizzeria Tintarella(ピッツェリア ティンレッラ)>

ナポリのピッツェリアの空気を千葉・柏で伝えているのが、<Pizzeria Tintarella>。会場で焼き上げる香ばしい生地とともに、ナポリを旅するような気分を味わえます。

<Pizzeria Tintarella>ピッツァ ブファリーナ

<Pizzeria Tintarella>ブファリーナ(1人前/約直径17cm) 2,561円(税込) ※販売期間:2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振替休日)

カンパーニャ産のフレッシュな水牛モッツァレラを主役に据えた、ナポリの王道ともいえる一枚。焼き上げた生地の上でとろけるミルキーなチーズに、ほどよい酸味のトマトソースが重なります。

会場で焼き上げる生地は、外側は香ばしく、中はもっちりとしながらも軽やかな食感。
シンプルな組み合わせだからこそ際立つ、ナポリピッツァの力強い魅力を堪能できます。

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

<Pizzeria Tintarella>ピッツァフリッタ コンプレータ

<Pizzeria Tintarella> コンプレータ(1人前/約直径17cm) 2,561円(税込) ※販売期間:2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振替休日)

ナポリの屋台で親しまれている揚げピッツァ「ピッツァフリッタ」。<Pizzeria Tintarella>では、ナポリ伝統のスタイルで提供します。

からっと揚げた生地の香ばしい食感と、包み込んだ具材が一体となった濃厚な味わいが魅力。揚げ油にはイタリア・オリタリア社の高オレイン酸ひまわり油「フリエン」を使用し、軽い口当たりに仕上げています。

屋台のにぎわいを思わせる、ナポリらしい一品です。

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

<Pizzeria Tintarella>遠藤 秀雄氏にインタビュー!

<Pizzeria Tintarella>遠藤秀雄氏

Q1.<Pizzeria Tintarella>について教えてください

千葉・柏に店舗を構えて10年になります。ナポリのピッツェリアをそのまま日本に持ってきたようなお店を目指し、「ナポリに旅をしているように感じてもらえる店」をコンセプトにしています。

ナポリピッツァ協会の試験を受け、協会の活動にも参加しながら、現地のスタイルに近づけるよう日々取り組んでいます。

Q2.食材選びで大切にしていることは?

日本にいながらもできる限り高品質なイタリア産の食材を使用し、現地の味を再現することを大切にしています。イタリアの料理人や生産者のものづくりへの情熱を、日本でも感じてもらえたらうれしいです。

Q3.シェフにとって「イタリアらしい人生の楽しみ方」とは?

イタリアでは、家族や友人と会話をしながら食事を共にする時間をとても大切にしています。素材を活かした料理には、生産者への感謝も感じられます。語り合い、笑い合いながら食事を楽しむことが、人と人をつなぐ力になっているのだと思います。

Q4.今回のイタリア展への想いを教えてください

「イタリアが大好き」という思いを、ピッツァを通して柏で10年間伝えてきました。食を通して、ナポリを旅しているような気分を感じていただけたらうれしいです。会場でも精一杯表現したいと思います。

【イタリア展おすすめPART2②/イートイン】喧騒を抜けてバールでひと息。現地の日常という贅沢<イタリア好き>

メルカートのにぎわいを楽しんだあとは、バールでひと息つくのがイタリア流。イタリアの食文化を紹介するフリーペーパー『イタリア好き』発行・編集長マッシモ松本氏によるバールも登場します。

左から、<イタリア好き>薪窯で焼いたイタリアパン、レスプレッソ

左から、<イタリア好き>薪窯で焼いたイタリアパン、エスプレッソ 400円~(税込) ※販売期間:2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振替休日)

「イタリアのディープな日常を体験したい!」。そんな方は、バール「薪窯で焼いたイタリアパンとカフェ」へ。編集長のマッシモ松本氏が、旅先で出合った味を再現します。

今回の注目は、イタリア産の小麦粉・水・天然酵母・塩のみで仕込む伝統的なイタリアパン。300度の高温の薪窯で焼き上げることで、小麦の力強い香りを最大限に引き出します。表面はカリッと、中は驚くほどモチモチとした食感で、食べ応え十分。ひと口ごとに素材の滋味が広がります。

カフェは、アラビカ豆50%、ロブスタ豆50%の黄金比ブレンド。どっしりとしたパンと、コクのあるエスプレッソの組み合わせは、まさに現地の空気感そのもの!

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

<イタリア好き>マッシモ松本氏にインタビュー!

<イタリア好き>マッシモ松本氏

Q1.<イタリア好き>について教えてください

イタリア各地の食を通して、職人や現地の暮らし、人とのつながりを取材し、人生を豊かに生きるイタリア人の姿を伝えています。<イタリア好き>は、その魅力を発信しています。

Q2.食材選びで大切にしていることは?

イタリア各地のマンマたちは、土地の恵みを熟知し、その地域の味を誇りと愛情を持って守っています。今回お届けするパンも、薪窯という伝統的な技術を用い、本当のおいしさ、味わいを追求しました。

Q3.編集長にとって「イタリアらしい人生の楽しみ方」とは?

一番大切なのは、まず“自分が好き”であること。そして家族を想い、友人を大切にする。そうして周囲を愛することで、巡り巡って自分にも幸せが戻ってくる…。それこそが、イタリア流の豊かなライフスタイルだと感じています。

Q4.今回のイタリア展への想いを教えてください

キーワードはやはり“イタリア好き”で繋がること。会期中は私も会場にいます。イタリアトークを楽しみながら、皆さまと豊かなひとときを共有できればうれしいです!

【イタリア展おすすめPART2③/実演・テイクアウト】太陽が育てた柑橘とカカオ。芸術的なドルチェの世界<マンマアンドレア>

シチリア島パレルモの人気ドルチェ店<Peccatucci di Mamma Andrea>。熟練の職人による手作業を大切に、柑橘の砂糖漬けやチョコレート菓子を手がけています。

ブランドを率いるのはピエトロ・ソルチ氏。創業者が劇場の衣装職人だったことから、「エレガンス」を大切にしたお菓子作りを続けているのも特徴です。

今回のイタリア展では、南イタリアらしい柑橘の魅力がギュッと詰まった一品が登場します。

<マンマアンドレア>マンマアンドレア ピッコロオレンジピールチョコ

<マンマアンドレア>マンマアンドレア ピッコロオレンジピールチョコ(1缶/140g) 3,035円(税込) ※販売期間:2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振替休日)

2025年大阪で開催された国際的イベントで好評を博した「ピッコロオレンジピールチョコ」(50gあたり972円/税込)の実演販売がイタリア展でも実現します!

シチリア産オレンジの砂糖漬けをキューブ状に仕立て、チョコレートでコーティングし、さらにココアパウダーをまとわせました。口の中でチョコレートがなめらかに溶け出し、とろけるように広がった後、ジューシーで甘やかなオレンジの果肉へと移ろいます。

爽やかでやわらかな柑橘の甘みと、ほのかにバニラを思わせるビターチョコレートのコク。ふたつの味わいが美しく調和し、贅沢でありながら軽やかな余韻を残します。

※取扱い:日本橋三越本店 本館7階 催物会場

<マンマアンドレア>ピエトロ・ソルチ氏にインタビュー!

<マンマアンドレア>ピエトロ・ソルチ氏

Q1.<マンマアンドレア>について教えてください

私たちの菓子作りの中心にあるのは「人」です。熟練した職人の経験や技術、創造性、情熱。そうした手仕事によって生まれる価値は、機械では置き換えられないものだと考えています。

また、私たちはエレガンスも大切にしています。創業者は劇場の衣装職人でした。その精神を受け継ぎ、人々の記憶に残る味わいと美しさを届けたいと思っています。

Q2.食材選びで大切にしていることは?

最も大切にしているのは、新鮮さと品質です。新鮮な食材は風味が豊かで、素材そのものの魅力がはっきりと感じられます。

また、旬や地域性も重要な要素です。産地や季節を尊重することで、より良い状態の原料を使うことができます。

さらに原材料のトレーサビリティにも配慮し、安全性と品質を確認しています。

Q3.ピエトロさんにとって「イタリアらしい人生の楽しみ方」とは?

特に南イタリアでは、ライフスタイルの中心に「愛情」があります。家族や友人と食事をしたり、贈り物をしたり、時間を分かち合うこと。それが日常のなかに自然とあります。

特に、ほんの2、3時間でもお互いを知り、人生を語り合える日曜日のランチは特別な時間です。

また、お祭りやお祝いを大切にする文化もあります。飾り付けや準備に時間をかけ、人々と喜びを共有する。そうした時間が、人と人のつながりを豊かにしているのだと思います。

Q4.今回のイタリア展への想いを教えてください

日本の方々の礼儀正しさや美しい所作がとても好きです。日本に行き、皆さまと出会えることを楽しみにしています。

色彩や香り、味わいを通じて、南イタリアの温かさと楽しさを届けられたらうれしいです。

注目のシェフや出店者に、イタリア展への熱い想いを語っていただきました。作り手のストーリーを知ると、会場で味わう一品がまた違って感じられますね。

PART1とPART2で異なる魅力が広がる今年のイタリア展。まるでイタリアを旅するような気分で、食を囲む楽しさとともに、お気に入りのおいしさを見つけてみてください!

イタリア展 2026

▼店頭

開催場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
開催期間:
【PART1】2026年4月22日(水)〜4月27日(月)※最終日午後6時終了
【PART2】2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振替休日)※最終日午後6時終了
※4月22日(水)、4月29日(水・祝)はエムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日
※4月28日(火)は会場準備のため終日閉場いたします

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文:オフィスK2M

制作 STUDIO ALTA

商品の取扱いについて

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※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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