軽やかな日本酒と酒造仕込みの酒肴を味わう、初夏の晩酌

心地良い風が頬をなでる初夏の夕涼み。バーベキューやビアガーデンもいいけれど、たまには静かにゆったりとお酒を味わいたい。そんなときにおすすめなのが日本酒です。

キリッと冷えた軽やかな日本酒と、器に盛りつけるだけでおいしくいただける酒肴があれば、手間なく豪華な晩酌スタイルの完成。そんな夏の夕暮れが待ち遠しくなるふたつのセットをご紹介します。

どちらも、伊勢丹の通販企画「2015 SUMMER LIQUOR SELECTION」(5月7日(木)午前10:00から6月24日(水)午前10:00まで)にて展開中です。

ワイン感覚で楽しめる、爽やかな日本酒たち

軽やかな日本酒と酒造仕込みの酒肴を味わう、初夏の晩酌

「今がトレンド 軽やかな日本酒6本セット」(各720ml)8,910円(税込/120セット限定)は、全国各地から文字通り「軽い」飲み口の日本酒を集めたセットです。

「もともと日本酒はアルコール度数15~16%が標準なんですが、今回は通販商品として初めて、15%以下の低アルコールのものを集めました。軽く爽やかで、お酒の弱い方やライトに日本酒を愉しみたい方などにおすすめできるラインナップになっています」

そう教えてくれたのは、三越伊勢丹の和洋酒アシスタントバイヤー針替孝之さん。さらに針替さんに、おすすめの3本を選んでいただきました。

「まず京都の『稼ぎ頭』(写真・左から2番目)は、アルコール度数8%でとても飲みやすい日本酒です。日本酒特有の臭みもなく、ワイングラスで飲めば白ワインのような感覚でスルスルと飲めてしまう。カルパッチョなどのシンプルなオードブルにもぴったりです。福井の『純米吟醸 奏雨─sow─』(写真・右から2番目)は口に入れるとまず甘みを、口に含んでいると柑橘系の酸味を感じる、清涼感にあふれた爽やかなお酒です。福岡の『杜の蔵 純米酒』(写真・最右)はアルコール度数14%とこの中では一番強いお酒ですが、香りがまろやかなので、どんな食事にも合うバランスのよい食中酒になっています」

酒を知り尽くした老舗酒蔵がつくる、とっておきの酒肴

軽やかな日本酒と酒造仕込みの酒肴を味わう、初夏の晩酌

そんな日本酒に合わせたいのが「<新潟 あさひ山>越後の酒肴セット4,650円(税込/50セット限定)です。<あさひ山>は、天保元年創業の新潟県の朝日酒造が営む和食処。新潟の食材を使ったお総菜セットには、人気の高い「キングサーモン味噌焼き」(写真・下段最右)のほか、朝日酒造の酒粕を使った「越の鶏越後漬焼き」(写真・最左)、新潟の郷土食「のっぺ」(写真・上段右)など、味わいや食感の違う肴をバランスよくセレクト。なかでも針替さんのイチ押しが、甘辛仕立ての肴味噌「かぐら南蛮味噌」(写真・上段左)です。

「新潟県長岡の伝統野菜・かぐら南蛮を、越後味噌とじっくり煮詰めた、土地のうまみがぎゅっと濃縮された逸品です。かぐら南蛮の辛みから越後味噌の甘み、そして大葉の爽やかさへと、口の中で変化する味わいをお楽しみください。そのまま食べても、野菜につけてもおいしく、お酒との相性も抜群です」

酒肴セットのおすすめの食べ方は「まず上品な薄味の『のっぺ』からお召し上がりいただき、海の幸、山の幸の濃厚なうまみを日本酒で洗いつつ楽しみ、最後はかぐら南蛮味噌で締めていただくのがおすすめです」とのこと。

日本酒セットと合わせれば、酒肴ごとに日本酒を軽いものから少し強めのものまで飲みかえられます。いろいろな味に触れられるのはうれしいポイントかも。

フレッシュな香りが立ち、のどごしも爽やかな冷酒がおいしい初夏。お酒と食材の両方を知り尽くした作り手ならではの肴とともに楽しめば、日本酒との新しい出会いが待っているはずです。

文: 矢部智子

写真:写真提供:Think Stock(1枚目)

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
※数量には限りがございますので、品切れの節はご容赦ください。
※20歳未満の飲酒は法律により禁じられています。

  • スタイリスト/針替孝之

    三越伊勢丹の和洋酒アシスタントバイヤー。日本酒、焼酎の買い付けのために全国各地へ足を運んでいるが、プライベートも旅行好き。旅先で、その土地の料理とお酒を味わうことを何よりの楽しみとしている。4月に訪れた沖縄では、ラフテーと泡盛で東京では体験できない食文化を堪能。

商品の取扱いについて

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