白玉粉で作る1人分のおもちのレシピ、材料イメージ

あつあつトロトロのおもち。「ちょっとだけ」食べたいなってこと、ありませんか? もち米を買ってきて作るのは大変だし、少量だと作りにくいもの。切り餅を購入するにしても、少しだけというわけにいきませんよね。

こんなとき、少しの量なら白玉粉で手作りするという方法があります。 

 

白玉粉1袋で、切りもち3〜4個分のおもちが作れる

白玉粉で作る1人分のおもちのレシピ、材料

材料は白玉粉と水のみ。どちらも適量でOKです。

一般的に「おもち」は、もち米を蒸し上げたものを「ついて」作りますが、今回使うのは白玉粉。「白玉粉=もち米を粉にしたもの」ですから。厳密には「白玉」ですが、やわらかく仕上げることでまるでおもちのような食感に。白玉粉ならスーパーでかんたんに手に入りますし、価格もお手頃。だいたい200gくらいの単位で売られていることが多いので、1袋で、切りもち3~4個分くらいのおもちが作れます。

作り方は簡単。こねてレンジで加熱するだけ。

①白玉粉と水を混ぜ、「耳たぶくらい」のかたさにこねる

白玉粉と水を合わせてこねているところ

作り方はかんたん。白玉粉に分量の水を少しずつ加えながらこね、耳たぶくらいのかたさにまとめます。通常の白玉より水分をほんの少し多くすると、つきたてのもちに近い食感に。耐熱の容器を使ってこねると次の工程が楽です。

②電子レンジで1分くらいずつ、様子をみながら加熱する

白玉粉と水を合わせてこね終わったところ

全体がまとまったら平らにならし(火の通りを均一にするため)、ラップ(もしくはフタ)をして表面が乾燥しないようにし、電子レンジで加熱します。1分~1分半ずつ、様子を見てひっくり返しながら加熱します(100gで2分くらいが目安)。

※ もちや蒸気でやけどしないように注意しましょう

白玉粉と水を合わせてこね、電子レンジで加熱した後

火が入ると、全体に透明感が出てきます。中心を押してみて弾力が出たら、加熱完了のサイン。

③手に水をつけて、食べやすく丸めたら完成!

白玉粉で作ったおもちを手で丸めているところ

手に水をつけ、熱いうちに食べやすいサイズに丸めます。クッキングシートの上に置くと、くっつかないので便利です。

食感はおもちそのもの。料理に入れても美味しい

白玉粉で作ったもちにきなことあんこをかけたもの

あんこやきな粉をからめて出来上がり。冷たいスイーツで食べる白玉と違って、風味も食感もおもちそのもの! うどんなどの料理に入れたりしても美味しいです。

この方法だと、一度に少量、必要な分だけ作れるので、余らせてかたくなったりかびが生えてしまう心配もありません。また、白玉粉は保存が効くので、いつでも作ることができます。

1~2人分だけ、ちょっと小腹がすいたときにちょっとだけ、手軽に作って楽しんでみてください。

文: 菅野美香

写真:下村しのぶ

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