「ジャーサラダ」 著:若山曜子

「ジャーサラダ」 著:若山曜子 写真:木村拓 宙出版

サラダだけじゃない! 進化系ジャーレシピ

ガラスのボトル(ジャー)に、野菜を重ね入れて作るジャーサラダ。おしゃれな見た目、保存性の高さなどから、昨年よりブームが続いています。ところで、このツール、サラダ以外のメニューにも使えるって、ご存じでしたか?

人気のレシピ本『ジャーサラダ』『ジャーケーキ チーズ&チョコレート』(ともに若山曜子著、宙出版)から、オススメのパスタ&スイーツのジャー向けレシピをご紹介しましょう。

 

ジャーで味がなじむ、ジェノベーゼとゆでダコのパスタサラダ

「ジャーサラダ」 著:若山曜子よりジェノベーゼとゆでダコのパスタサラダ

「ジャーサラダ」 著:若山曜子 写真:木村拓 宙出版

 バジルペーストを絡めたタコ、オレキエッテをジャーに詰め、旬のルッコラをあしらったジャー向けパスタレシピです。タコとパスタをゆでたじゃがいも、いんげんに代えても。

■材料(480ml 1瓶分)※冷蔵庫で2~3日ほどなら保存可能

  • ゆでダコ…80g
  • ルッコラ…20g
  • ショートパスタ…80g

【ジェノバソース】※市販品でも可
☆バジル…10g
☆にんにく…1/2片
☆松の実…小さじ1
☆塩…小さじ1/4
☆オリーブオイル…大さじ4
☆削ったパルミジャーノチーズ(または粉チーズ)…小さじ2
☆(好みで)レモン…1/8個

■作り方

  1. ジェノバソースの材料☆をハンドミキサーやすりこぎなどで撹拌する。
  2. ショートパスタを袋の表示よりも約30秒長めにゆでたら、水にさらしてパスタを締め、水気を切る。
  3. ジャーに1を小さじ1と、ひと口大に切ったたこを入れてあえる。続けて残りのジェノバソースとショートパスタを和えたもの、食べやすい大きさに切ったルッコラを順に重ね入れ、好みでレモン果汁をかけて食べる。

©YOKO WAKAYAMA

ジャーのピンク模様がかわいい、ラズベリーレアチーズケーキ

「ジャーケーキ チーズ&チョコレート」 著:若山曜子よりラズベリーレアチーズケーキ

「ジャーケーキ チーズ&チョコレート」 著:若山曜子 写真:木村拓 宙出版

 

ベリーが外から見えるように詰めていくのがポイントです。材料をジャーに入れるだけなので、失敗なくきれいに仕上がるのもうれしいですね。

■材料(245mlのジャー3瓶分)※冷蔵庫で約4日間日持ちします

  • ☆クリームチーズ…200g
  • ☆グラニュー糖…60g
  • 粉ゼラチン…3g
  • 生クリーム…150ml
  • ラズベリーピュレ(生地用・市販品)…60g
  • レモン果汁…小さじ1
  • ラズベリー(生)…24粒

◎下準備
・クリームチーズは室温に戻してやわらかくする。冬場は、湯せんまたは電子レンジで少し温めるとよい。
・水大さじ1(分量外)に半分ゼラチンを入れ、ゼラチンを戻す。必ず水に粉ゼラチンという順番で入れること。
・ラズベリーピュレが冷凍の場合は、解凍しておく。

■作り方

  1. ボウルに☆を入れ、泡立て器でなめらかになるまで練り混ぜる。
  2. 生クリーム50mlを電子レンジで約30秒、沸騰直前まで温めたら、そこに水で戻したゼラチンを加えてしっかり溶かす。
  3. 1に2を加えて泡立て器でしっかり混ぜ合わせ、残りの生クリームとラズベリーピュレ(生地用)とレモン果汁を加えてさらによく混ぜる。ジャーに底から1.5㎝程度流し込む。
  4. ラズベリーを半分に切ったものを側面にはりつけるようにして並べ、上から残りのチーズ生地を1/6量ずつそっと流し入れる。同様にラズベリーと生地を重ね入れる。
  5. 4はふたをして冷蔵庫で2時間以上冷やし固め、上にラズベリーピュレ(飾り用)をのせる。

©YOKO WAKAYAMA

パスタはジャーに入れることで味がなじんでおいしくなり、ケーキは形が崩れにくいなど、見た目のかわいさ以外にもメリットがいろいろ。

うららかな季節のお出かけのおともに、みんなが集まるパーティーに。春色気分を盛り上げるジャーレシピを取り入れてみてはいかがでしょうか。

【記事作成協力】
『ジャーサラダ』の表紙
『ジャーサラダ』若山曜子(宙出版) 1,300円+税

『ジャーケーキ チーズ&チョコレート』の表紙
『ジャーケーキ チーズ&チョコレート』若山曜子(宙出版) 1,300円+税

文: 佐々木智恵美

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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