ホットスムージー

女性の間で人気のスムージーですが、冬は体が冷えるので飲みづらく感じることも……。そんな今の時期にオススメなのが、体を内側から温めてくれるホットスムージー。温かいのにスープやポタージュとは食材の組み合わせや食感がまた違い、やっぱりちゃんとスムージーだから不思議です。今回は、旬の野菜やフルーツをたっぷり使った2種類のホットスムージーのレシピを、伊勢丹新宿店青果専属シェフの鈴木理繪さんに教えてもらいました。

食べるデザート! 苺のホットスムージー

冬から春にかけて出回る苺。食べきれないときや、生で食べると酸っぱかった……というときには、ぜひスムージーに。苺×クリームチーズの黄金コンビで、「まるでデザート!!」のような華やかな味わいに仕上がります。さらに、アボカド、玉ねぎが入っているので、野菜も一緒に摂れるのがうれしいですね。

「テーマは、食べる温かスイーツ。苺の代わりにリンゴ、クリームチーズの代わりにヨーグルトでもおいしいです」(鈴木シェフ)

苺のデザートスムージー / 苺のデザートスムージーの材料

材料(1人分)

  • 苺……6~7粒
  • アボカド……1/4個
  • 玉ねぎ(生食用、もしくは水にさらしたもの)……1/4個    
  • クリームチーズ(室温に戻しておく)……約20g
  • 砂糖……大さじ1
  • オリーブオイル、黒こしょう……各適宜

作り方

  1. 苺、アボカド、玉ねぎはひと口サイズにカットする。
  2. クリームチーズと1.をミキサーに入れて撹拌する(クリームチーズは刃に触れると混ざりにくいため、ほかの材料で挟むように入れるとよい)。味見し、苺の酸味によって、適宜砂糖を加えて甘さを調整する。
  3. 耐熱カップに移し、電子レンジ(700W)で30秒ほど加熱する(熱々すぎないほうがおいしい)。
  4. 仕上げにオリーブオイルを回しかけ、黒こしょうをふる。

野菜がたっぷり摂れる食事系スムージー

しょうが入りなので、飲むと体がポカポカに! 牛乳が少なめだともったりとした食べ応えのある食感に、逆に牛乳を分量いっぱい入れるとポタージュのようになるので、牛乳の量はお好みで調節しましょう。

「野菜は、焼くことでうまみと香りが引き出されます。フライパンで焼くのが面倒なときは、魚焼きグリルやトースターを使っても。2.のタイミングでマヨネーズか水切りした豆腐を加えて撹拌すると、ディップにもなりますよ」(鈴木シェフ)

グリル野菜のミルクジンジャースムージー / グリル野菜のミルクジンジャースムージーの材料

材料(1人分)

  • かぶ(ひと口サイズにカット)……2玉分
  • 長ねぎ(白い部分の5cm長さにカット)……2個
  • しょうが(皮付きでスライス)……5枚
  • 牛乳(好みの温度に温めておく)……100ml
  • 白だし(濃縮タイプ)……小さじ1
  • オリーブオイル……適宜

作り方

  1. カットしたかぶと長ねぎをフライパンに入れ、オリーブオイルをひいて、焼き色が付くまで焼く。
  2. しょうがと1.をミキサーに入れ、軽く撹拌する。
  3. 温めた牛乳(熱々すぎないほうがおいしい)、白だしも2.に加え、ミキサーで撹拌する。
  4. 耐熱カップに移し、仕上げにオリーブオイルを回しかけ、刻んだかぶの葉をのせる。

普段サラダで食べている野菜の組み合わせは、スムージーにも◎

スムージーというと、りんご×小松菜など定番の組み合わせもありますが、鈴木シェフいわく「サラダにしておいしい組み合わせは、スムージーでも相性がいい」とのこと。

「だから、ケールやほうれん草、小松菜がないとスムージーが作れない! と思わなくていいんです。いつもの料理に飽きたとき、変化球としてホットスムージーにしてみるのも手。工夫次第でいろいろなバリエーションが楽しめます」

「クリームチーズを入れていいの?」「焼き野菜をスムージーにするなんて!」など、目からウロコのアイディアがいっぱいのホットスムージーのレシピ。栄養も摂れて、体にやさしいスムージーは、「年末年始に食べ過ぎた!」「体が疲れている」というときにも活躍してくれそうですね。

文: 西島恵

写真:三木匡宏

  • スタイリスト/鈴木理繪

    伊勢丹新宿店本館地下1階フレッシュマーケット、青果専属シェフ。休日にはキャンプに出かけ、野外でのごはんを楽しんでいます。満天の星と美味しいごはんが至福の時。キャンプ先の地元の食材は、作る楽しみが増えてわくわくします。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=フレッシュマーケットにてお取扱いがございます。 

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口に入れるとふわっ! 新感覚のフリーズドライのチーズ

ロックフォールチーズ&レーズンとロックフォールチーズ&クルミ
ロックフォールチーズ&レーズンとロックフォールチーズ&クルミ

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ワインのつまみにいいものを発見! 山羊のミルクから作ったチーズは風味にクセがあり、正直、ちょっと苦手でした。でも、「ロックフォールチーズ&レーズン」と「ロックフォールチーズ&クルミ」を食べてびっくり。フリーズドライにすると臭みがマイルドになると知ったのです。独特のふわっとした食感を、レーズンとクルミとを交互に食べて楽しむのがおすすめです。日持ちの良さも嬉しいところ。グルメな人へのギフトにしたらきっと喜ばれますよ。

文: FOODIE編集部

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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まさかデメルに!? おつまみ感覚で食べるサワースティック

デメルのサワースティック
デメルのサワースティック

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文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1=カフェ エ シュクレ/デメルにてお取扱いがございます。伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけます。

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板チョコみたいに分厚く切って食べたい! デンマークバター

デンマークバター
デンマークバター

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※数に限りがございます

文: FOODIE編集部

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年6月1日(木)〜30日(金)までのデンマークフェア期間中、伊勢丹新宿店本館地下1=デリ エ ブーランジュリー/アンデルセンにてお取扱いがございます。

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ビリリと辛い「薬膳ラー油」をリピート買いしてます!

小笠原フルーツガーデンの薬膳島辣油
小笠原フルーツガーデンの薬膳島辣油

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「具入りタイプ」が台頭してからブームが続いているラー油。種類が数ある中でも「これ!」と感動したのが「薬膳島辣油」。実は、伊勢丹スタイリストが自分用にもギフト用にも選ぶ隠れた一品なんです。
島トウガラシの辛み、ウコン、アロエ、クコの実といった小笠原産の原材料が独特のハーモニーを奏でて、クセになる味。舌にビリビリとした辛さ、個性的な風味は、一度口にしたら忘れられません。

文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=シェフズセレクションにてお取扱いがございます。

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鮎の魚くささが全然ない! 飲んでも美味しい出汁醤油

まるはらの鮎魚醤
まるはらの鮎魚醤

<まるはら>鮎魚醤(200ml) 1,404円(税込)

堂々と書かれた「鮎」の文字に惹かれて手に取った、<まるはら>の鮎魚醤。鮎と塩だけで作られていると知って驚きました。というのも、いわゆるエスニックの魚醤(ナンプラー)のようなパンチの利いた味ではなく、香りもあっさり。塩で下味を付けるよりもう少しコクを出したいときに使っています。お湯で薄めて飲んでみても、鮎のうまみが品良く香り立って美味しいんですよ。

文: FOODIE編集部

写真:佐坂和也
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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1=シェフズセレクションにてお取扱いがございます。伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけます。

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