2018.11.07
ボルドーなのに、ジャパニーズ!? 若き日本人醸造家による“ミラクル”とは
ワインの聖地、ボルドー。なかでも著名なワイナリーがひしめくメドック地区で、今1人の日本人醸造家が静かに話題を呼んでいます。「メイド バイ ジャパニーズ」を信念に、2015年からこの地でワイン醸造に挑む内田修さん。彼が造るのは、現地でも今では珍しくなってしまったという「カベルネ・ソーヴィニヨン種100%」の古き良きメドックのワインです。
ところが、口に含んでみるとそのギャップにびっくり! 「濃厚でフルボディ」という従来のカベルネのイメージを軽々と覆す、まさに“ミラクル”なまろやかさなのです。色も淡く、果実味豊かで、凝縮しているのにやさしい味わい。この独特の色や風味は、ワイン全量を古樽で低温発酵させるという希少な技法の賜物なのだそう。
メドックの伝統は尊重しつつ、果汁由来のピュアなアロマが愉しめるワインへと進化させたところに、日本人らしい緻密さと繊細な感性が光ります。ヴィンテージは若いものの、抜栓後はデキャンタなしで、すぐに愉しめる気軽さもこのワインのうれしいところ。年間生産数はわずか2600本。数量限定の希少な1本です。
<ドメーヌウチダ>キュヴェ ミラクル2016
(フランス製/赤/750ml) 5,400円(税込) 120本限り
※製法上、澱(オリ)がボトルの底に見られます。
※販売期間:2018年11月7日(水)〜なくなり次第終了
※取扱い:伊勢丹新宿店
商品の取扱いについて
記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=グランド カーヴにてお取扱いがございます。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
Ranking
人気記事ランキング