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2021.04.06

【百貨店フルーツ】バナナがプレミアムなギフトになる!? 皮まで食べられる極甘「NEXT716」に注目!

バナナ箱入り

なんと皮まで食べられることで注目を集める宮崎県産バナナがあるんです! その名は「NEXT716」。果肉はやわらかく甘みたっぷりで、一本648円〜1,296円というバナナとしては異例の高級感を誇ります。バナナなのに個包装で、美意識の高い人やアスリートの友人への意外なスペシャルギフトにすれば、話題も弾むこと間違いなしです。

「NEXT716」はどうして皮まで食べられるの? どんな味がする? おすすめの食べ方は? フルーツ好きなら誰もが気になる疑問を、伊勢丹新宿店青果ショップの河野聖店長とベジタブル&フルーツマイスターの宮間雅子さんに解説してもらいました!

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フルーツマイスターに聞いた! 皮まで食べられるバナナって!?

バナナカット写真

<ネクストファーム>宮崎県産「NEXT716」(1本)648円〜1,296円(税込)(サイズによって変動あり) ※販売期間:通年
※天候や成育状況により、入荷がない場合、展開時期や価格が変更になる場合があります。

その話題のバナナがこちら! 宮崎県のバナナ農家<ネクストファーム>が育てた「NEXT716」は、バナナとしては高級感のある一本で、プチギフトとしても使えるアイテムです。

皮まで食べられるフルーツはいろいろありますが、バナナの皮を食べるというのはなかなか想像がつかないもの。なぜそんなことが可能なのか、その生産の秘密を教えてもらいました。

※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

きっかけは家族への愛⁉ 「NEXT716」にまつわるQ&A

生産者集合写真

Q:誕生のきっかけは?

A:先祖代々の土地で、家族が安心して食べられるバナナを作りたいという思いから。

「<ネクストファーム>が宮崎県に誕生したのは2017年。宮崎で先祖代々受け継いできた土地が風化してきたので、有効活用するためにバナナの生産を始めたのだそうです。なぜバナナだったかというと、家族全員がバナナ好きだったからだとか(笑)。無農薬で、皮まで食べても安心・安全なバナナへの挑戦は、家族への想いがきっかけでした。

また、宮崎県は年間を通じて温暖な気候で、国内でも上位の快晴日数を誇ります。そんな環境と、難しいことに前向きに取り組む姿勢がバナナ作りの成功につながったんです」(河野さん)

Q:なぜ皮まで食べられるの?

A:「NEXT716」が皮まで食べられるのは、ずばり無農薬だから。

「バナナの木は病気にかかりやすく、無農薬を実現するのはとても難しいんです。有機栽培まではよく聞きますが、農薬を使わないバナナはほとんどありません」(宮間さん)

にもかかわらず、<ネクストファーム>では、農薬や除草剤を一切使わない安心・安全のバナナ作りに取り組んでいます。

「バナナの皮を食べることは栄養面でもメリットがありますし、皮がゴミにならないという点は、SDGsの観点からも注目されています。害虫などがつきやすくなるので、そのぶん手間暇かけて育てているんですよ」(河野さん)

Q:普通のバナナとの味わいの違いは?

A:糖度が20度と高く、濃厚さが桁違い!

「NEXT716」は、一般的なバナナの約15度をはるかに超える、20度と非常に高い糖度とねっとり濃厚な味わいが特徴です。それを実現しているのが、特殊な農法「凍結解凍覚醒法」。タネを冷やして氷河期を疑似体験させることで、もともと赤道近くで生産されるバナナを日本でも作れるよう寒さへの耐性をつけ、甘みの強いバナナを作り出すという方法です。

「最近は弾力のあるバナナが増えていますが、昔ながらの台湾バナナのようなやわらかさ。味わいは濃厚で、実からはバニラのような香りがふわりと広がります」(宮間さん)

【食べ方】スムージーやサラダに! 皮ごと食べるおすすめアレンジ法

スムージーとバナナ

とはいえ、バナナの皮を食べるなんて初めてという人も多いはず。どんな風に食べれば、おいしく楽しめるものなのでしょうか?

「一般のバナナよりも香りが強く、皮はシャキシャキと野菜のような歯応えで、実と一緒に食べるといつもと違う食感が楽しめます。実と皮のあいだの部分の栄養を摂るためには、まるごとスムージーに入れたり、皮ごと刻んでヨーグルトに入れたりするのがおすすめです」(宮間さん)

編集部でも「NEXT716」を使ってスムージーを作ってみました。皮のつぶつぶとした食感も楽しめて、飲むというより“食べる”スムージーといったところ。バナナそのものの甘みも強いので、砂糖を加えず牛乳と氷だけでも十分濃厚な絶品スムージーに!

「実を食べたあと、皮を刻んで葉物野菜と合わせてサラダにするのもおすすめです。皮の黄色がきれいな色味を加えてくれます」(河野さん)

「国産で皮まで食べられるバナナは希少。季節のフルーツに飽きてしまい、いつもと違うものを試してみたいという人や、ヘルシー志向の人にお試しいただきたい一本です。お菓子をあまり食べないという人や、友人、同僚へのプチギフトにするというのもナイスアイデア。珍しさから会話も弾むこと間違いなしです」(宮間さん)

こちらも注目度急上昇中! 「NEXT716」の新しい可能性

<ネクストファーム>無農薬栽培バナナジャム

<ネクストファーム>無農薬栽培バナナジャム 1瓶 1,080円(税込) ※入荷の無い場合があります。詳しくは店頭にてお尋ねください。

そのほか、<ネクストファーム>では皮ごと入ったバナナジャムなどもプロデュースしているそう! 「NEXT716」の可能性がどんどん広がっているようです。

皮まで食べられるという話題性はもちろんのこと、安心・安全でSDGsの観点からも高い注目を集める「NEXT716」。友達との話題作りに、ヘルシーな食生活のために、まずは一本からチャレンジしてみませんか?

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写真:菅井淳子(集合写真、ジャム以外)
文:木村咲貴

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店 地下1階=フレッシュマーケットにてお取扱いがございます。

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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