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2017.10.06

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キャビア、フォアグラ、あとひとつは? 世界三大珍味、全部言えますか?

「世界三大珍味」とは、一般的にフォアグラ、キャビア、そしてトリュフがそれにあたるとされています。すぐにわかった人、トリュフのなかでも特に貴重な「白トリュフ」はご存知ですか?

貴重とされるからには、お値段もなかなか……! しかし、それも納得の理由があるんです。

イタリアでは「食べ物の王様」とも

板に盛られたイタリア アルバ産白トリュフのイメージ

<ビータス>イタリア アルバ産白トリュフ(10gあたり)【10点限り】 16,200円(税込)※販売期間:2017年10月6日(金)~、※天然物のため入荷がない場合がございます。写真はイメージです

今回ご紹介するのは、<ビータス>が扱うトリュフ騎士の富松恒臣さんによって目利きされたブランド<Tomi Selections>のイタリア アルバ産「白トリュフ」。いったい何が特別なのでしょうか?

まずは、見ての通り「白い」点。世界には100種類ほどのトリュフがあり、そのなかで食べられるのは約30種類。そのほとんどは、表面が黒いトリュフです。

日本に入ってくるのも多くは黒トリュフ。しかし、イタリアでは白トリュフこそ食べ物の王様として珍重される高級食材なんです。

白トリュフはどうして希少なの?

さまざまな種類があり通年で出回る黒トリュフに対し、白トリュフが手に入るのは、秋~冬に変わる短い季節のみ。旬は10月半ばです。加えて、白トリュフは野生のみで育ち、人工的に栽培する技術はいまだ開発されていません。地中深くに完全自生したものを豚の助けを借りて探し出すしかないため、その採取には長年の経験と技術を要します。

つまり、「白トリュフ」というだけで大変希少なもの。なかでも今回ご紹介する白トリュフは、世界で最も高価なトリュフを生み出す産地として有名な、イタリア・アルバ近郊のものという点で輪をかけて価値があります。

しかも、そんな名産地で採れた白トリュフを日本人でありながらにして、「騎士」の称号を持つプロが目利きしているというのだから、気になりますよね?

「騎士」が目利きする最高のトリュフ

アルバのトリュフとワインの騎士の称号を受章される富松さん

この白トリュフをセレクトするトリュフ&ワインコンサルタントの富松さんは、日本人ながら2015年、ワインとトリュフのエキスパートとして地元に貢献したことを表され、「アルバのトリュフとワインの騎士」の称号を受章した人物。

「16年前に渡伊し、飲食業界に身を置きつつ多くの食材と触れ合ってきました。トリュフもそのひとつです。十数年前にアルバ・トリュフハンター協会会長から目利きを教わり、アルバのトリュフ・ポルチーニ茸の専門店で、多くの経験を積みました」

年間、富松さんが扱うトリュフは100kg以上。豊富な経験に裏付けされた目利きの技術が、地元から厚い信頼を獲得するに至り、栄誉ある称号につながりました。

騎士が保証する「本物」の味わい

トリュフを採取する富松さん

長年トリュフに関わってきた富松さんによると、実は、「日本には産地を偽ったトリュフが多く出回っている」のだとか。

「トリュフには各種類ごと、産地ごとに解禁日がありますが、解禁日前に有名産地を語ったトリュフが毎年日本で売られています。現在、私が取り扱っているトリュフは、師であり、友人でもあるトリュフハンター協会会長のトリュフのみ。品質は2人で二重にチェックしています」

信頼できるハンターのみから購入し、1つずつ検査され、本物であることが保証されたトリュフ……どんな味か気になります。

「日本ではトリュフについての情報がまだまだ少ないので、正しい情報をみなさまに提供し、トリュフをより一層楽しんでいただければうれしいです」

この希少なトリュフが、2017年10月6日(金)より、伊勢丹新宿店で取り扱われるそう(※限定数10点)! めったに出会えない幻のトリュフを日本で味わう絶好の機会です。トリュフって、どんな味? と興味を持ったトリュフ初心者こそ、本物の味わいを知るこのチャンスをお見逃しなく。

 

文: 斉藤彰子

写真提供:富松恒臣
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年10月6日(金)より数量限定で伊勢丹新宿店本館地下1階=フレッシュマーケットにてお取扱いがございます。 

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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