「讃岐」「稲庭」「五島」のうどんイメージ

手軽に食べられて、つるつるっとのど越しのよいうどんは、日本のソウルフード。いまや全国各地にご当地うどんがあって、生麺や乾麺、細長いものから極太までタイプもいろいろあります。でも、あらためて「日本三大うどんって何?」といわれて、みなさんパッと思い浮かびますか?

伊勢丹のクリスマスケーキ2017

3つ目は「五島」か「水沢」が有力候補!

日本のご当地うどんの地図

調べてみると「三大うどん」には諸説あり、香川県の「讃岐うどん」、秋田県の「稲庭うどん」に加え、残りのひとつは、長崎県の「五島うどん」と群馬県の「水沢うどん」が有力候補。ここに富山県の「氷見(ひみ)うどん」が入って五大うどんと呼ばれるようです。

今回、「讃岐」「稲庭」「五島」を比べてみたところ、製法や原材料、食べ方などにそれぞれ個性があることを発見。「うどんはどれも小麦粉を練って切るだけ」と思っていたのは大きな間違いでした!

【讃岐うどん】 手打ちの代表格! コシが強くモチモチ

讃岐うどんのイメージ

香川県の讃岐うどんは手もみ・足ふみしてこねた生地を平たく伸ばし、包丁で切る「手打ち」製法の代表格です。一説には、空海が中国からうどんの製法を持ち帰り、良質な小麦と塩が採れた讃岐に根づいたといわれています。

讃岐ざるうどんの宗家川福の本生うどん 高松小町

<讃岐ざるうどんの宗家 川福>本生うどん 高松小町(1人前)1袋 120g 194円(税込)。のど越しのよさを独自に追求して長さ90cmに。直径は4mmと讃岐うどんとしてはやや細め。

10~15分かけてゆでた麺はしっかりコシを感じ、噛みしめるとモチッとして小麦の香りがふんわり。かつお節にいりこやさば節などを加えた、瀬戸内海ならではの香り高い上品なつゆが、麺の美味しさを引き立ててくれます。

熱々の麺と卵につゆやしょうゆをかけて食べる「釜玉うどん」や、ゆでた麺に濃いめのだしをかけて食べる「ぶっかけうどん」など、さまざまな食べ方があり、気軽な日常食として地元民に愛されています。

 

【稲庭うどん】 一般人は食べられなかった献上品!

稲庭うどんのイメージ

秋田県の稲庭うどんは、練る・綯(な)う(=より合わせること)・延ばす・かけるの工程を経て熟成を重ねていく、独特の「手延べ」製法で作られます。その歴史は古く、江戸時代から殿様に献上されており、昭和47年に<佐藤養助>がその製造技術や粉の配合を家人以外に公開するまでは、一般には食されることがなかったというから驚きです。

佐藤養助商店の七代佐藤養助 稲庭干温飩

<佐藤養助商店>七代佐藤養助 稲庭干温飩(麺長27cm) 1袋 180g 594円(税込)。稲庭うどんの中では塩分が少ない<佐藤養助商店>独自の配合。

形状は幅2~3mmの平たい乾麺。ゆで時間は3分と短め。半透明な乳白色になったところで引き上げて、氷水でキリッと締めると美しいツヤが出ます。まずは、かつおと昆布のきりりとした味の正統派のつゆ、ねぎ、わさびやしょうがでシンプルに味わうのがおすすめ。なめらかな口当たりのあと、スッと喉を通り抜ける爽快なのど越しは、はっと目を見開く美味しさです!

 

【五島うどん】 中国伝来、生パスタ風のもちっと食感!

五島うどんのイメージ

遣唐使の時代に中国から伝わり、日本の麺ロードの拠点とされたのが長崎県・五島列島に伝わる五島うどん。稲庭うどんと同じく「手延べ」製法ですが、「打ち粉」で伸ばさず特産品の「椿油」を塗って細長く伸ばします。生地には上五島で造られた塩を練り込み、コク深いあごだしのつゆで食べるという、まさに五島列島の自然が育んできた麺。断面は直径2mmほどのスパゲッティに似た丸状。コシが強く長くゆでても伸びにくいのが特徴です。

長崎五島うどんの五島手延うどん

<長崎五島うどん>五島手延うどん 1袋 200g 432円(税込)。伸びにくいので中華麺やパスタのように食べるのもおすすめ。

地元で定番の食べ方は「地獄炊き」。大鍋にたっぷりの湯をぐらぐらと沸かして麺を7~8分ゆで、そのまま溶き卵やあごだしのつゆにつけて食べます。口の中にチュルンと入り、少しモチッと弾力がある食感は「生」パスタに近いかも!

 

ひと口にうどんといっても「手打ち」「手延べ」といった製法や、形状、食べ方、つゆのだし、ゆで時間まで違いがいっぱい。殿様に献上するような歴史あるうどんまで存在していたことには驚きました。ほかのご当地うどんも気になるところ。日本全国をうどんで旅してみるのもいいかもしれませんね。

文: FOODIE編集部

写真:安田 裕(ヤスダフォトスタジオ)
※ 本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=味匠庵グロッサリーにてお取扱いがございます。

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ほのかな甘さがいい。鈴懸の「栗きんとん」

鈴懸の栗きんとん
鈴懸の栗きんとん

<鈴懸>「栗きんとん」(1個)389円(税込)

口に入れた途端に広がる濃厚な栗の香り、ほのかな甘さは「栗そのもの」。<鈴懸>の「栗きんとん」の特徴は、まさにその「素材感」。材料は、加熱調理しても香りが濃く残るという兵庫県三田産の栗と、控えめに加えた砂糖。風味が濃厚なので、ワインやブランデーにもよく合います。グラス片手に味わってみては。

文: 山本千尋

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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味(和菓子)/鈴懸にてお取扱いがございます。

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リスの瞳にロックオン♡愛らしいくるみのクッキー

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」
くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」(1箱/12粒)1,296円(税込)

※写真2枚目:チョコくるみクッキー小箱「こうもり(ハロウィン)」(1箱/6粒)648円(税込)、2017年10月31日(火)まで販売。

この箱を贈られた瞬間、リスの瞳に心を奪われてしまいました……!こんなに愛らしい贈り物は初めて。「ありがとう」のメッセージには思わずほろり。箱を開けて見ると、真っ白い粉糖に包まれた丸いクッキーがお目見え。くるみがたっぷり入っていてさっくりとした心地良い食感に、また嬉しさが。今なら、期間限定のハロウィンパッケージも登場しているということで、今度は自分で買いにいこう、と心に決めました!

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している一部の商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味/西光亭にてお取扱いがございます。また、<西光亭>の一部商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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我が目を疑うインパクト!小布施堂の栗かのこケーキ

小布施堂の栗かのこケーキ ライオン
小布施堂の栗かのこケーキ ライオン

<小布施堂>栗かのこケーキ ライオン 1,296円(税込)

販売期間:2017年10月4日(水)〜2017年10月31日(火) ※写真のライオン像は2本使用しています。

これは……スフィンクス? いえ、正解はライオン。それも、日本橋三越本店の入口に鎮座している、あのライオンなんです! 一度目にしたら、忘れられなくなりそうな外箱を期間限定で採用したのは、栗好きなら知らない人はいない<小布施堂>。箱を開けると<小布施堂>を代表するお菓子「栗鹿ノ子」を丸ごと入れたパウンドケーキがお目見えします。三越オリジナルで、しかもインパクト大。話題性抜群の手土産をお探しの方は買いですよ!

文: FOODIE編集部

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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=小布施堂にてお取扱いがございます。

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全栗好きが泣いた「朱雀モンブラン」!

小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン
小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン

<小布施堂Shinjuku>朱雀モンブラン(1個) 1,620円(税込)

※販売期間:2017年10月4日(水)~2018年3月ごろまで

「栗の化身」の異名を持つ究極の栗菓子<小布施堂>の「栗の点心 朱雀」をご存知ですか? 長野県の小布施堂本店のみでしか食せない幻の逸品ですが、そのエッセンスを踏襲し、「持ち帰れる『朱雀』」として作られたのが、この「朱雀モンブラン」です。たっぷり絞られているのは、マロンクリームではなく、栗あん。モンブランでもあり、和菓子でもある……その無二の味わいは、ぜひ食べて確認を!

文: 斉藤彰子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年10月4日(水)〜2018年3月ごろまで伊勢丹新宿店本館地下1階=小布施堂 Shinjyukuにてお取扱いがございます。 

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秋の行楽シーズン!<とらや>限定トートバッグをおともに

とらや あずきピクニック 小形羊羹・あずき茶セット
とらや あずきピクニック 小形羊羹・あずき茶セット

<とらや>あずきピクニック 小形羊羹・あずき茶セット(1セット)3,240円(税込)

※販売期間:2017年10月6日(金)~11月12日(日)、150セット限定。
※トートバッグサイズ:縦 19cm×横 33cm×マチ 15cm

秋の風が心地よく、出かけたくなるシーズン到来。そんな時にぴったりなのがこちらのピクニックセット。秋の空と紅葉を背景に、食べやすく個包装された<とらや>の小形羊羹と、小豆香るお茶を楽しめる詰め合わせ。しかもあの虎が描かれた、限定トートバッグも付いてくるという…これはレアです。 話題の的になりそう!秋のお出かけは<とらや>づくしのピクニックセットをおともにしては?

文: FOODIE編集部

※数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます

商品詳細/商品の取扱いについて

【商品詳細について】
<とらや>あずきピクニック 小形羊羹・あずき茶セット
詰め合わせ内容:小形羊羹6本ケース(夜の梅×2本、おもかげ・新緑・はちみつ・紅茶×各1本)、あずき茶×2本

【商品の取扱いについて】
記事で紹介している商品は、2017年10月6日(金)~11月12日(日)の期間限定で伊勢丹新宿店本館地下1=茶の道/とらやにてお取扱いがございます。
また、<とらや>の一部商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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