パーティコーディネートのイメージカット

パーティシーズン到来! おうちに人を招くとなると、お料理はどうする? お酒は? お皿は? と意外に手間取るものです。

「そんなときに便利なのが、お惣菜やオードブル。パーティシーズンになるとお客さまからのお問い合わせが増えてきます。大人数で注文するイメージをお持ちの方が多いですが、2人分程度の小さなタイプもありますので便利です」

そう教えてくれたのは、伊勢丹新宿店の食品フロアを知り尽くした、フードアテンダントの加藤美紀さん。今回は、加藤さんがおすすめする「パーティフード」と、それらのフードをおしゃれに、見栄えよく盛り付ける「スタイリング術」をご紹介!

さらに今回は、月刊「大人のソニー」PLAY!とコラボしたスペシャル企画。きれいに盛り付けた料理を「美しく写真に残すテクニック」まで紹介します。

みんなに喜ばれるパーティフードは? 伊勢丹フードアテンダントが解説!

フードアテンダント・加藤美紀さん

自宅でパーティを開く際にはもちろん、持ち寄りにも重宝する人気のパーティフードを伊勢丹新宿店フードアテンダントの加藤さんが推薦。おすすめは以下の3つ!  

 

①すぐ食べられて手軽!「カクテルシュリンプ」

<サーモンショップ UOSEI> カクテルシュリンプ(200g)

<サーモンショップ UOSEI> カクテルシュリンプ(200g)1,296円(税込)〜

「エビは皆さまの好き嫌いが比較的少なく、カクテルシュリンプならつまんで食べられるのでお手軽ですね。ソースが添付されていて、足つきの容器をそのままテーブルにお出ししても、パーティ感が出て便利です」。

 

②レストランの技をテーブルにプラス!「パテ」各種

<my patey/エムワイ パティー>写真左上から時計回りに、14種類の野菜のパテ、テットドフロマージュ、ロブスターのパテ、ドライチーズとフルーツのパテ、和牛ときのこのパテ、ポロねぎとカニのパテ

<my patey/エムワイ パティー>写真左上から時計回りに、14種類の野菜のパテ、テットドフロマージュ、オマールエビのパテ、ドライフルーツとチーズのパテ、和牛とキノコのパテ、ポロねぎとカニのパテ 648円(税込)〜

「テーブルに華やかさを添えてくれる、見た目にも美しいパテです。ホームパーティの良さは、料理のジャンルがミックスできるところ。ご家庭で準備したお料理にパテを取り入れたら、メニューにグッと変化もつけられますね」

こちらのパテは冷凍保存が可能なので、事前に購入したり、ストックしたりできる点もポイントです。

 

③いろいろがうれしい!「生ハム・サラミ詰め合わせ」

<ワールド ミート バル ニッシン> 生ハム・サラミ詰合せ

<ワールド ミート バル ニッシン> 生ハム・サラミ詰合せ 1パック 1,620円(税込)〜

「ワインが主役のパーティに欠かせないのが『生ハム』。こちらはサラミなども複数入っているので食べ飽きず、楽しいですね。量や内容はオーダーが可能なので、ゲストのお好みやシーンに合わせて調整してもいいかもしれません」

 

買ってきたオードブルがおしゃれに変身! プロが教える「盛り付け&スタイリング術」

買ってきたオードブルがおしゃれに変身! プロが教える「盛り付け&スタイリング術」

買ってきたお惣菜やオードブル。そのまま出すだけだと味気ないものですが、盛り付けのちょっとしたコツで、一気におしゃれな印象に。ここでは、加藤さんに教えてもらった3つのアイテムを使って、見栄えよく仕上げるための「盛り付けテクニック」や「スタイリングのコツ」をフードコーディネーターのタカハシユキさんに教えてもらいました。

買ってきたオードブルがおしゃれに変身! プロが教える「盛り付け&スタイリング術」

また、パーティといえば、楽しい思い出を記録に残す「写真」がつきもの。最近は一眼カメラを持っている人も増えているので、ここでは、写真に撮ったときにも美しいテーブルを目指します。

 

【WEB FOODIEと月刊「大人のソニー」PLAY!がコラボ!】

高木康行さん

今回は、WEB FOODIEと月刊「大人のソニー」PLAY!がコラボレーション。おしゃれに盛り付けた料理を「写真に美しく残す」撮影術をプロカメラマンの高木康行さんが解説します。

ポイント1:「プレートを重ねて」料理の存在感を出す

盛り付けのテクニック、プレートを重ねる

「手持ちのお皿でも異素材のものを重ねるだけで、料理に存在感が出ます。ここではカクテルシュリンプをガラスのプレートに、さらに2枚のお皿を下に重ねてみました」(タカハシさん)

写真で料理の存在感をアピールしたいときは、「ピント」の合わせ方がカギに。詳しい方法は月刊「大人のソニー」PLAY!で紹介!
→プロはどう撮る?α7Ⅱを駆使したソニーのパーティー撮影術

ポイント2:平べったい料理は「散らす」テクで立体感アップ!

盛り付けのテクニック、食材を散らして立体感を出す

生ハムやサラミなどの立体感が出にくい食材は、お皿にのせるだけになりがちで、見た目の変化がつけにくいもの。

「そんなときは、おろしたチーズやベリーなどを大胆に上から散らしてみてください。それだけで立体感が出るうえ、色どりにもメリハリがつけられますよ」(タカハシさん)。

盛り付けのテクニック、食材を散らして立体感を出す

料理の立体感は写真のテクニックでも演出できます。ポイントは「光源の使い方」!
→プロはどう撮る?α7Ⅱを駆使したソニーのパーティー撮影術

 

ポイント3:手持ちの「長皿2枚」で、テーブルに動きを出す

盛り付けのテクニック、長皿を2枚使う

パーティで重宝するのが長方形のプレートやボード。大きなものがなくても、似たような形の長皿を2枚組み合わせればOKとタカハシさん。

「面積があるので大皿の代わりにもなりますし、2枚を離して配置すればテーブル上に動きも出ます。手が届きやすいので、取り分けやすくもなりますね」

盛り付けのテクニック、長皿を2枚使う

動きのあるテーブルは真上からで撮影するのがおすすめ。臨場感溢れる撮影のコツを月刊「大人のソニー」PLAY!で紹介しています。
→プロはどう撮る?α7Ⅱを駆使したソニーのパーティー撮影術

 

終わった後もうれしい! テイクアウトのアイデア

多めに準備した食材やお料理が余ってしまったら、ちょっとしたひと工夫でおしゃれなお土産に。おうちにあるものでできるラッピングのアイデアです。

①「ワックスペーパー×ひも」でおしゃれに

「ワックスペーパー×ひも」でおしゃれに

水気の少ない食材はワックスペーパーで包んで、おうちにあるひもで結ぶだけ。ここではドライフルーツを飾りに添えてみました。

 

②「カップ×ビニール袋×ひも」だけでも、こんなにかわいい

「カップ×ビニール袋×ひも」だけでも、こんなにかわいい

お惣菜など、少し汁気もある料理が余ったときは、空きカップ・ひも・ポリ袋の3点セットがあればおしゃれな持ち帰りパックが完成。

「カップに料理を詰め、食品保存用のポリ袋に入れ、口をひもで縛ります。ポリ袋の余った部分を短くカットするのが、かわいくみせるコツです」(タカハシさん)

盛り付けとコーディネートのポイントさえおさえたら、肩に力が入りがちなパーティの「気の抜きどころ」もわかってきますね。これからは、もっとカジュアルにパーティを開けそう。お惣菜やオードブルもかしこく活用して、ゲストもホストもハッピーになる場を演出してみてくださいね。

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月刊「大人のソニー」PLAY!

月刊「大人のソニー」PLAY!では、本記事内で紹介した料理やテーブルコーディネートをベースにした、「パーティをきれいに写真に収めるテクニック」を詳しく紹介しています。

文: 佐々木智恵美

写真:八田政玄
取材協力:タカハシユキ
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
※本記事に掲載された商品は、発売時期により価格が異なる場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=フレッシュマーケット/サーモンショップ UOSEI、エムワイ パティー、ワールド ミート バル ニッシンにてお取扱いがございます。

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