2015.12.03
伊勢丹バイヤーが教える! お歳暮に絶対喜ばれる「おかき」3選
お歳暮の季節ですね。この機会に親戚や友人、お世話になった方へ、日頃の御礼を伝える人も多いでしょう。
おかきやあられ、おせんべいといった米菓は日持ちすることもあり、お歳暮に人気のアイテムですが、もともとおかきは、正月に神棚に飾って硬くなった鏡もちを砕き、揚げて食べたのが始まりなのだとか。つまり、新年とも縁があるお菓子なのです。
今回はお歳暮に贈りたい、ちょっとおしゃれなおかきや、職人こだわりのおかきを、三越伊勢丹和菓子担当アシスタントバイヤーの遠藤理紗さんに教えてもらいました。
絶妙な甘辛のバランスにファンが多い「七糯子」
1袋に7種類の小さいおかきが入った柿山の「七糯子(ななこ)」。定番のうすやきあられ、赤坂慶長はもちろん、しょうゆやサラダ、ざらめなど多彩な味が楽しめます。
「富山産のもち米を使ったこだわりのおかきは、とても香りが良く、やわらかめ。私もいただく機会がちょこちょこあるのですが、お茶請けにぴったりのサイズですよね。甘辛が絶妙のバランスで、ついつい手が伸びてしまいます。若い方にも喜ばれると思います」(遠藤さん)
日本古来の模様をモチーフにした「それぞれ」
かわいい形が目を惹く銀座あけぼのの「それぞれ」は、日本古来の和文様をモチーフに作られているそう。
「杵つきにこだわり、焼き上がると断面を割って、おいしくでき上がっているか確かめるというこだわりぶり。もち米や海苔、昆布、胡麻など国産の材料を使い、時間をかけてていねいに手作りされています。袋の模様によって、入っているおかきの組み合わせが違うので、封を開けるのも楽しくなります」(遠藤さん)
もともと和文様には幸せへの願いや祈りが込められた縁起モチーフが多いので、お歳暮やお年賀にも◎。お祝いごとにもぴったりのおしゃれおかきです。
がんこな職人が作ったこだわりおかき「菓続揃」
8種類の定番おかきが詰め合わせになった、がんこ職人の「菓続揃(かぞくせん)」。それぞれにこだわりと独自の技を持った7人の職人さんが、誇りを持って焼き上げたおかきは、一つひとつ食べ応えがあり個性的な味わい。
「現在は約30名の職人さん達に商品を作ってもらっているそうで、個々の職人さん達の個性はさまざま! 製法にこだわる職人さんもいれば、お米にこだわる職人さんもいて、型にも味にも個性があります。『菓続揃』は、そんな同ブランドの人気のおかきが一度に味わえる、ぜいたくな詰め合わせなので、家族の団らんやオフィスにぴったりだと思います」(遠藤さん)
こたつに入ってテレビを見ながら、おかきをほおばる──なんて、日本人ならではの冬のシーンですよね。会社でワイワイ、家族で仲良く。おかきを食べるときは、いつだって誰かの笑顔がそばにある気がします。日頃の感謝の気持ちとともに、そんな温かいイメージも一緒に伝えてみませんか。
商品の取扱いについて
記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味/赤坂柿山、銀座あけぼの、がんこ職人にてお取扱いがございます。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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