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2015.08.10

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食材のチカラを引き出す! シンプルでおいしい夏野菜の無水料理

日射しが強く、気温も上昇するこの季節。ビタミンやミネラルがぎゅっと凝縮された、夏野菜のおいしさを実感する人も多いのではないでしょうか。野菜の栄養素をそのまま摂るならサラダが手っとり早いのですが、食べすぎると胃腸を冷やすことも。でも、野菜の栄養素を壊しにくい「無水調理」ならカラダに優しく、たっぷりと野菜を食べることができます。

1939年にビタクラフト社が創業して以来、提唱している「無水調理」。素材のチカラを活かすといわれる独自の調理法について、同社東京支社営業部の海老原和宏さんにうかがいました。

野菜自身の水分で茹でて、ビタミンやミネラルを保つ!

「無水調理とは、野菜自身に含まれている水分で茹でること。野菜に含まれるビタミンやミネラルは水に溶けやすいため、野菜を茹でるとたくさんの栄養素が損なわれると言われています。しかし、野菜に含まれる水分だけで茹でると、栄養素の流出を最小限に抑えられ、調理後も8~9割が保たれます」

必要最小限の水分で調理できる無水調理は、栄養分を逃さないことが最大の特徴。そんな無水調理に適した調理器具は多彩に揃いますが、調理時に必要な水分は器具によってさまざまです。ビタクラフト社製品の場合、ほうれん草など葉物野菜は洗った時の水分だけで調理が可能。ブロッコリーなども、大さじ3杯程度で火が通るのだとか。また、ビタクラフトで調理した野菜を摂ることで、カラダに変化が表れる例があると、海老原さんが教えてくれました。

「ビタクラフト流の調理方法で野菜中心の生活をすれば、生活習慣病の要因となる動脈硬化の原因のひとつと言われる酸化LDLをわずか2週間で17.1%も減らすことができる。そんなデータが科学的に立証もされました」(※立証データ ビタクラフト社 所持)

熱しやすく冷めにくいビタクラフトで省エネ調理

食材のチカラを引き出す! シンプルでおいしい夏野菜の無水料理_2

いち早く無水調理を提唱したビタクラフト社。社名でもあり、商品名でもあるビタクラフトは、「ビタミン(ビタ)を逃さない手作り(クラフト)の鍋」から命名されたのだとか。では、ビタクラフトとは一体どんな調理器具なのでしょうか?

「ビタクラフトは、ステンレスとアルミニウムを幾重にも重ねた全面多層構造を採用。特殊技術を用いて異種類の金属を重ねることで、『熱しやすく冷めやすい』アルミニウムと、『熱しにくく冷めにくい』ステンレスの長所だけを活かし、『熱しやすく冷めにくい』理想的な鍋を作ることができました。側面も多層構造なので、底から側面にも熱が伝わります。さらに、蓋が本体にしっかり密着して、伝わった熱や水分を逃がしません」

ステンレスとアルミニウムの「いいとこ取り」をしたビタクラフトなら、調理時間は1/3に、光熱費は1/4にまで抑えられるのだとか。

ということは、火を使う時間も短縮されるから、省エネ調理ができますね!

無水調理+無油調理を活かした夏おすすめレシピ

食材のチカラを引き出す! シンプルでおいしい夏野菜の無水料理_3

栄養分を損なわず、省エネもできる! いいことづくめのビタクラフトですが、今が旬の夏野菜をおいしく食べるなら、どんな調理が向いているのでしょうか?

「無水調理なら、茹でてシンプルに食べるだけで野菜や素材のおいしさを十分に活かせます。また、ビタクラフトは油をひかずに素材の持つ油分で調理する『無油調理』も可能。この特徴を活かした『チキンと夏野菜の香り焼き』はヘルシーでおすすめです。

ほかにも、『枝豆ごはん』といったご飯炊きも試してほしいと海老原さん。実はビタクラフトは茹でる・煮る・揚げる・炊く・焼く・蒸す・炒める・オーブンなど幅広い調理ができるところも魅力なのです。

その一番の得意技「無水調理」で、素材の持つチカラを活かした料理を仕上げれば、夏バテに負けない強いカラダ作りにも一役買ってくれそうです。

文: 横澤寛子

写真協力:ビタクラフトジャパン

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