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2019.08.31

「ごはん日記」でおなじみのイラストレーター・こぐれひでこさんのお気に入りグルメを拝見!

チーズとドライフルーツを盛り付けたもの

グルメな人が無性に食べたくなるフードは、おいしいに違いない! 今回はイラストレーターのこぐれひでこさんが周期的に食べたくなるというお気に入りグルメをご紹介します。いつもの「あれ」を探していたら、買い物途中に、新しいお気に入りにも出合ったのだとか。食通が手に取りたくなる食べ物とは……?

※こちらの記事は伊勢丹新宿店で配布している冊子『FOODIE』にて連載中の「盛りつけにセンスがみえる。」を流用掲載しています。

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盛りつけにセンスが見える。~こぐれひでこさん〜

チーズとドライフルーツを盛り付けたもの

エポワスの濃厚な味わいと深みのあるドライフルーツの甘さは最良の友。<フロマジュリーHISADA>エポワスAOC マダムHISADA フランス製(250g)3,601円、<メデリュ>(上から)あんず(100g)1,188円、黄金の苺(35g)540円、干しぶどう(40g)540円、かぼちゃの種(30g)540円

早いものだ。長年暮らした東京から相模湾を望む三浦半島に移住してもうすぐ5年がたつ。鳥の鳴き声で目覚め、激しい風の音に心が騒ぐ。自然と近しい生活環境にもすっかり慣れた。

海からも畑からももたらされる豊かな食材に恵まれた日々は、充実していて「なにも文句はありません」と、きっぱり断言したいところではあるが、周期的に「あれ」が食べたくてたまらないという思いに陥るときがあり、そんなときは不満を覚える。

「あれ」とはそのときによって違うのだが、もっとも頻度が高いのはチーズ。なかでも私はトロントロンにとろけたウオッシュ系チ
ーズ「エポワス」に目がない。しかし残念なことにそのチーズはわが家周辺の町では入手不可。

「エポワスが食べたい!」の気持ちが募ったとき、私は伊勢丹の<ヒサダ>を目指す。エポワスをゲットしたその日、夕食の主役はチーズ。パンと赤ワインと<メデリュ>のドライフルーツを仲間にしてじっくり味わい、しみじみありがたいと思うのである。ああ、幸せ!

エポワスを入手したその日、同じフロアを歩き回っていたら、韓国惣菜店<柳香姫の台所 妻家房>のショーケースに並ぶキムチ&ナムルに目が釘付けに。突如激しく「食べたい!」と購入。

チーズの翌日は焼肉ディナー。主役は肉ではなくキムチ&ナムルだ。凛とした味わいのキムチがうまい。穏やかで上品なナムルもうまい。食べた後に爽やかさを感じるようなすっきりしたおいしさ。またひとつ、新しい「あれ」が加わったようだ。こうして私の「あれ」は、どんどん増えていくのだろう。

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柳香姫の台所 妻家房のミックスキムチ、4種のミックスナムルを盛り付けたもの

<柳香姫の台所 妻家房>ミックスキムチ(230g)540円、4種のミックスナムル(175g)648円

凛々しさとたおやかさを併せ持つこの惣菜はごはんの友としても秀逸だ。

※取扱い:伊勢丹新宿店

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こぐれひでこさんのプロフィールプロフィール

こぐれひでこ

イラストレーター
埼玉県生まれ。デザイナー、イラストレーター、エッセイストとして活躍する。読売新聞土曜夕刊の連載「食悦画帳」、毎日の食事を紹介するwebマガジン『MYLOHAS』 での連載「こぐれひでこのごはん日記」は20年を迎えた長寿連載。著書に『こぐれひでこのごはん日記 秋冬篇』など。

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撮影・文 :こぐれひでこ
(冊子FOODIE vol.2より一部抜粋編集)

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=シェフズセレクション、旨の膳にてお取り扱いがございます。

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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