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2018.02.27

おすすめアイテム

食品フロアスタッフが本気で勧める、あの店の「コレ美味しい!」#19

日頃、三越伊勢丹の食品フロアで、実際に店頭に立っているスタッフたち。美食の戦場、美味の密林とでもいうべき空間で、お互いに最上の味をお客さまに届けるべく、切磋琢磨を続けています。そんな彼らが、「あえて」他店の商品からおすすめしたい「コレ美味しい!」を紹介する、この連載。強者は強者を知るように、本当に美味しいものを知っているのは、彼らなのです。

第19回:食品フロア中央案内カウンター 品田則夫さん

今回は、伊勢丹新宿店食品フロアの顔ともいうべきこの人。9年間中央案内カウンターに立ち続けているスタイリスト、品田則夫さんです。

品田さんは1956年生まれの62歳。1975年、伊勢丹へ入社して以来、接客一筋。まさに伊勢丹新宿店を隅々まで知り尽くす生き字引的存在です。

今回はそんな接客のプロフェッショナルに、おすすめの商品を教えてもらいました。実際に話を聞いてみると、贈り物用ではなく自分用でもない、「奥さまのため」にセレクトされた逸品たちであることが判明! 名物スタイリストが選んだ3品とは、どのようなものでしょうか。

品田さんのおすすめ①:家でも美味しい!<柳香姫の台所 妻家房>のピリ辛&ヘルシーなビビンバ丼

柳香姫の台所 妻家房の野菜たっぷりビビンバ丼

柳香姫の台所 妻家房>野菜たっぷりビビンバ丼(1個) 756円(税込)

品田さんが食品フロアに配属された当初、試食で美味しかったことから買って帰ったところ、奥さまに大変喜ばれたという<柳香姫の台所 妻家房>の「野菜たっぷりビビンバ丼」。甘辛く味付けされた牛肉と、豆もやし、大根、ほうれん草、ゼンマイのナムルをたっぷりと盛り付け、中央に半熟の目玉焼きをのせた食欲をそそるビジュアルです。品田さんイチオシの食べ方は?

「フライパンで石焼ビビンバのようにご飯と具を温めてから、仕上げにゴマ油をちょっと垂らしてみてください。これはお店の人に教わった食べ方ですが、私自身もお客さまにご案内する際、ついつい教えちゃうくらい美味しいんですよ!」

コチュジャンが別容器に分けられているので、好みに応じて辛さを調節できるのもポイントですね。

品田さんのおすすめ②:ブルーチーズとレーズンの凝縮されたうまみのハーモニー

スクレ・デ・サヴールのロックフォール&レーズン

<スクレ・デ・サヴール>ロックフォール&レーズン(1個) 1,620円(税込)

続いて「『友達と旅行に行くから何かおつまみ買ってきて!』と、家内に頼まれて買ったのがきっかけです」と、微笑みながら品田さんが選んだのは、<スクレ・デ・サヴール>の「ロックフォール&レーズン」。

ロックフォールとは世界三大ブルーチーズのひとつ。羊乳から作った青カビのチーズで、独特の薫香とピリッとした刺激、塩気を併せ持っています。本商品はそこにレーズンが加わることで、ねっとりと濃厚な甘みがマッチアップ。

「家内の友達からも『美味しい!』と評判になってからは、我が家のおつまみのレパートリーに。ワインや日本酒、焼酎など、やや度数の高いお酒とのマリアージュを楽しんでいます」と品田さん。フリーズドライ加工で軽やかな食感なので、ブルーチーズはクセが強くて苦手、という方でも食べやすくておすすめです。

品田さんのおすすめ③:<山本海苔店>の焼海苔は、芳醇な味と香りで一度食べたら止められない!

山本海苔店の食膳の友 銘々焼海苔 大缶

山本海苔店>食膳の友 銘々焼海苔 大缶(8切5枚×20袋入) 1,080円(税込)

最後にご紹介するのは、「伊勢丹新宿店にある海苔専門店を食べ比べ、一番好みに合う海苔を選びました」と、品田さん(と奥さま)が最近ハマっているという逸品です。

<山本海苔店>の「食膳の友 銘々焼海苔 大缶」は、日本最大の名産地である佐賀の有明海でとれた海苔を、現地の自社工場でフレッシュなまま加工しています。深みのある濃い黒褐色は美味しい海苔の証。パリッとした食感と、鼻腔を抜ける磯の香りとうまみ、軽やかな口どけが特徴です。

「私はちょっと醤油に浸すんですけど、家内はそのままいただきます。香りと口どけ感がすごく良くて、この味を知ってからはもう安価な海苔には戻れません(笑)。毎朝ご飯のお供として、欠かさずいただいております」

品田さんが大切な奥さまのために選んだ3品は、いずれも日常的に楽しめそうな逸品ばかり。毎日の食事やお酒の供に、ぜひ利用してみては?

食品フロアにある「中央案内カウンター」ってどんなところ?

中央案内カウンターに立つ品田さん

伊勢丹新宿店の本館1階化粧品フロア横からエスカレーターで降りてすぐの一画にある「中央案内カウンター」。食品フロアにまつわるいろいろな問い合わせに対応する案内所が品田さんの職場です。品田さんが大切にしているのは、お客さまが何を求めているか短い会話の中で素早く汲み取り、最適な回答を伝えること。

「無事に購入できたお客さまが、お帰りの際に『買えたよ!』とお声をかけてくださる瞬間が、一番の喜びですね」

肌ツヤの良い顔をほころばせながら話す品田さん。名物スタイリストとの会話を楽しみに、お店に足を運んでみるのも良いかもしれません。

文: 小松良介

写真:三木匡宏
※ 本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

バイヤー・スタイリスト / 品田則夫
2008年より伊勢丹新宿店の中央案内カウンターに立ち続けているスタイリスト。1日で200件を超える問い合わせに対応している。

商品の取扱いについて

この記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=旨の膳/柳香姫の台所 妻家房、粋の座/山本海苔店、プラ ド エピスリーにてお取扱いがございます。 

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