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2017.09.30

おすすめアイテム

佃煮やうまだし。取り寄せできる京都の有名料亭のおすすめ4品

京都へ旅行したら、レアなお土産が充実しているジェイアール京都伊勢丹へ立ち寄りたいもの。でも実はオンラインストアも充実していて、わざわざ京都へ行かずとも、自宅にいながら老舗の名店の味を取り寄せることができるのです。

今回は老舗・名店の味担当の光辻裕子さんが、京都の有名料亭の、ごはんのおかずやお酒の肴になるおすすめ4品を教えてくれました。

懐石の箸休め。あっさり塩味の<雲月>小松こんぶ

雲月の小松こんぶ

<雲月>小松こんぶ(23︎g)648円(税込)

京都は北区・玄啄に店を構える料亭<雲月>で懐石料理の箸休めとして食べられるようになった「小松こんぶ」。

「主には北海道道南産の昆布を使用し、塩分少なめのあっさりした味付けが特徴です。もともと<雲月>は精進料理に始まった店であり、小松こんぶにもその教えが生かされています。ごはんのお供にはもちろんですが、食べやすい細切りなので冷ややっこやサラダのトッピングにすると料理の格が上がります」

炊きたてホカホカの白米にのせて食べると昆布の滋味が口いっぱいに広がって、これぞ至福の時!

甘辛く炊き合わせた<下鴨茶寮>きんぴらまぐろ

下鴨茶寮のきんぴらまぐろ

<下鴨茶寮>きんぴらまぐろ(140g)1,080円(税込)

京料理茶懐石の<下鴨茶寮>で一番人気だという佃煮。

「まぐろとごぼうを飴色になるまでじっくりと炊き合わせています。お互いのうまみを吸い合った、甘辛い味付け。濃すぎることはなく、そのままおつまみとしてお召し上がりいただけます。まぐろのふっくらとした口あたり、ささがきごぼうのシャキシャキ感は食べるほどにクセになるんです」

下鴨茶寮のきんぴらまぐろのパッケージ

派手さはなくてもこれだけで立派な食事の一品になる満足感。五重塔を描いたパッケージも創業160余年の<下鴨茶寮>らしい趣きで、食通の方へのちょっとした贈り物にぴったり。

料亭で実際に使われている<京都吉兆>うまだし

京都吉兆のうまだし

<京都吉兆>うまだし(250ml)864円(税込)

「<京都吉兆>で使われている万能調味料のうまだしです。厳選された水、昆布、鰹節、醤油、みりんが使用された、京の料亭のこだわりが詰まったうまみ。まずはそうめんや蕎麦の麺つゆ、天ぷらに合わせてみてください。豊かな出汁の香りに驚くはず。親子丼や煮物などに使っても味に奥行きが出るので、ぜひ試していただきたいですね」

嵐山の<京都吉兆>本店で懐石料理をいただくのは敷居が高くても、このうまだしを手に入れれば、手料理がほんの少しプロの味に近づけます。

山椒がきいたお茶漬けの友、<萬亀楼>ぶぶづれ

萬亀楼のぶぶづれ

<萬亀楼>ぶぶづれ(125g)1,296円(税込)

ぶぶづれとは、京都で受け継がれてきた佃煮のこと。お茶漬けの友として長く親しまれています。

「昆布、蕗(ふき)、ちりめん、実山椒をじっくり炊き上げた佃煮です。近ごろはぶぶづれを薄味に仕上げるお店が多いのですが、西陣で1722年から店を構える<萬亀楼>は伝統を継承したしっかりめの味。昆布、蕗、ちりめん、それぞれの異なる食感を楽しんでください。山椒の風味が後から追いかけてきて、食べ進める箸が止まりません」

木箱にすだれを巻いた包装はおつかいものにも重宝します。

見た目にはけっして華美ではないけれど、一口食べれば思わず唸るその実力。これこそが京都の料亭のクオリティ。いつかはコースでいただきたい料亭の味を、まずは手軽に買えるものから満喫しましょう。

文: FOODIE編集部

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

バイヤー・スタイリスト / 光辻裕子
婦人服担当を経て、老舗・名店の味・酒・ギフトのアシスタントバイヤーに。ジェイアール京都伊勢丹で取扱う商品の中でお気に入りは<赤尾屋>の季節限定ごまきゅうりと<麩嘉>麩まんじゅう。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、ジェイアール京都伊勢丹地下1階=老舗の味/雲月、下鴨茶寮、京都吉兆、萬亀楼にてお取扱いがございます。 
また、ジェイアール西日本伊勢丹オンラインストアでもお取り扱いいたしております。

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