料理上手が「木製のまな板」を使うのはなぜ? 知れば欲しくなるその魅力

料理が上手な人って「木製のまな板」を使っているイメージ、ありませんか。いつか自分もちゃんとしたものを選びたいと思いつつ、結局お手入れが楽で、デザイン豊富な樹脂製品などを使い続けているという人も少なくないはず。

今回は、そんな憧れの「木製のまな板」の魅力をご紹介。お話を聞いたのは、今年創業225年を迎える刃物店の老舗<木屋>の小峰裕太さんです。

木製のまな板の2つの魅力

①包丁の刃を傷めにくい

木製のまな板には程よい弾力性があるため、包丁の刃先が潰れにくいといわれています。そのため、他の材質のまな板に比べて包丁の刃当たりがやわらかく、包丁の刃を傷めにくいのです。よく切れる包丁を使うと食材の舌触りや香りにまで差が出るため、和食の料理人さんほど木のまな板を愛用しているのだとか。

②「削り直し」によってきれいな状態に

木製のまな板の表面を削り直す「削り直し」を行うことで、きれいな表面を出し直すことが可能。<木屋>の店頭には、数十年にもわたってこの削り出しのためにまな板を持ち込まれるお客さまがいるそうです。※<木屋>取扱い製品に限ります。

初心者におすすめなのはイチョウとヒノキ

そんな木製のまな板、一口に木製といってもイチョウ、ヒノキ、桜、桐、ヒバなど材質はさまざま。なかでも、初心者におすすめなのはイチョウとヒノキなのだそう。

イチョウ

特徴:適度に油分を含み、水はけにも優れている。また、木質が均一でやわらかいので包丁にやさしく、復元力があり、反りやゆがみも少ない。

ヒノキ

特徴:木肌は美しく、木目が緻密で弾力性が強い。包丁の刃当たりがよく、使う響きも心地よい。

気になるお手入れ、風通しだけよくすればOK

木のまな板のイメージ

「木製のまな板」のお手入れ方法、聞けば難しいことは一切なし。たわしを使ってぬるま湯もしくは水で洗うのが基本です。注意するのは「水はけ」だけなんだとか。

「木製のまな板は風通しがよい場所に立てて置いておけば、自然と水がはけていきます。このときのポイントは、木目に沿って縦に置くこと。水は繊維に沿って出ていくので、より水はけがよくなりますよ」

ただし、乾燥のしすぎはひび割れの原因となるため直射日光は避けるようにしましょう。それさえ守れば、カビや臭いなどの心配はほとんどなく、また、家庭用のまな板の大きさであれば反りや歪みもほぼ発生しないとのこと。

魚などを調理したあとに臭いが気になるようであれば、粉末のクレンザーか粗塩を使います。熱湯や中性洗剤を使うと木材に含まれる油分が落ちていってしまうのでNGです。

万が一、使っているうちに黒ずみや凹みが出てきたら削り直しができるほか、ちょっとした黒ずみぐらいであれば、紙やすりで削って自宅でメンテナンスすることもできます。

「気負わず、まずは木製のまな板を使ってみてほしいですね。毎日使う調理道具はやっぱりストレスなく使えるものが一番。包丁にこだわったら、ぜひまな板もいいものを選んでください」

お手入れも簡単で、長く愛用できるという木製のまな板。試さない手はないかも!

文: 大川祥子

写真:Thinkstock / Getty Images
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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/キッチン用品にてお取扱いがございます。 また、<木屋>の商品は一部、伊勢丹オンラインストアでもお取扱いいたしております

また、記事でご紹介した「削り直し」は、有料にて承ります(税込2,300円、お預かり期間:約1ヵ月半〜2ヵ月)。
※<木屋>の製品に限ります。

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伊勢丹新宿店の<ローズベーカリー>はファッションフロアにある穴場カフェ。ここで食べるならキャロットケーキと決めています。スポンジに練りこまれた刻みにんじんは野菜とは思えない甘さ!
クルミ、シナモンの風味もしっかりしていて、バニラビーンズたっぷりのクリームチーズと相性抜群。買って帰って食べるならぜひ常温で。クリームがいい具合にやわらかくなって濃厚さが増します。

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館3階=ローズベーカリーにてお取扱いがございます。

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ほのかな甘さがいい。鈴懸の「栗きんとん」

鈴懸の栗きんとん
鈴懸の栗きんとん

<鈴懸>「栗きんとん」(1個)389円(税込)

口に入れた途端に広がる濃厚な栗の香り、ほのかな甘さは「栗そのもの」。<鈴懸>の「栗きんとん」の特徴は、まさにその「素材感」。材料は、加熱調理しても香りが濃く残るという兵庫県三田産の栗と、控えめに加えた砂糖。風味が濃厚なので、ワインやブランデーにもよく合います。グラス片手に味わってみては。

文: 山本千尋

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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味(和菓子)/鈴懸にてお取扱いがございます。

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リスの瞳にロックオン♡愛らしいくるみのクッキー

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」
くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」(1箱/12粒)1,296円(税込)

※写真2枚目:チョコくるみクッキー小箱「こうもり(ハロウィン)」(1箱/6粒)648円(税込)、2017年10月31日(火)まで販売。

この箱を贈られた瞬間、リスの瞳に心を奪われてしまいました……!こんなに愛らしい贈り物は初めて。「ありがとう」のメッセージには思わずほろり。箱を開けて見ると、真っ白い粉糖に包まれた丸いクッキーがお目見え。くるみがたっぷり入っていてさっくりとした心地良い食感に、また嬉しさが。今なら、期間限定のハロウィンパッケージも登場しているということで、今度は自分で買いにいこう、と心に決めました!

文: FOODIE編集部

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我が目を疑うインパクト!小布施堂の栗かのこケーキ

小布施堂の栗かのこケーキ ライオン
小布施堂の栗かのこケーキ ライオン

<小布施堂>栗かのこケーキ ライオン 1,296円(税込)

販売期間:2017年10月4日(水)〜2017年10月31日(火) ※写真のライオン像は2本使用しています。

これは……スフィンクス? いえ、正解はライオン。それも、日本橋三越本店の入口に鎮座している、あのライオンなんです! 一度目にしたら、忘れられなくなりそうな外箱を期間限定で採用したのは、栗好きなら知らない人はいない<小布施堂>。箱を開けると<小布施堂>を代表するお菓子「栗鹿ノ子」を丸ごと入れたパウンドケーキがお目見えします。三越オリジナルで、しかもインパクト大。話題性抜群の手土産をお探しの方は買いですよ!

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=小布施堂にてお取扱いがございます。

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全栗好きが泣いた「朱雀モンブラン」!

小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン
小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン

<小布施堂Shinjuku>朱雀モンブラン(1個) 1,620円(税込)

※販売期間:2017年10月4日(水)~2018年3月ごろまで

「栗の化身」の異名を持つ究極の栗菓子<小布施堂>の「栗の点心 朱雀」をご存知ですか? 長野県の小布施堂本店のみでしか食せない幻の逸品ですが、そのエッセンスを踏襲し、「持ち帰れる『朱雀』」として作られたのが、この「朱雀モンブラン」です。たっぷり絞られているのは、マロンクリームではなく、栗あん。モンブランでもあり、和菓子でもある……その無二の味わいは、ぜひ食べて確認を!

文: 斉藤彰子

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※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年10月4日(水)〜2018年3月ごろまで伊勢丹新宿店本館地下1階=小布施堂 Shinjyukuにてお取扱いがございます。 

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