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2017.03.03

パンケーキがこの美しさのフライパン! 「スキャンパン」は10年品質保証の奇跡の逸品

スキャンパンとパンケーキのイメージ

表面にツヤさえ感じる美しい焼き色。厚みが均一でふっくら! 一度見たら、目がくぎ付けになるこのパンケーキ、ヒミツはフライパンにありました。世界中の料理愛好家に支持されるキッチンアイテム、その魅力と実力を追跡します。

その正体はデンマーク製の「スキャンパン」

この美しいパンケーキを焼き上げるのは、1956年にデンマークで創業したブランド「スキャンパン」。そのヒミツをスキャンパンの輸入・販売をしているエス・アンド・ケー株式会社の森若栄一さんに聞きました。
「一見すると普通のフッ素樹脂加工フライパンですが、そのボディは超高密度! 熱伝導がよいアルミニウムに、ジャンボジェット1機分にもなる250トンの圧力をかけて約1/3にまで圧縮し、成形しているんです」

厚みが薄く見えても中身がギュッと詰まっているのがスキャンパン。その高密度からは4つの奇跡が生み出されるのだそう。

【奇跡①】均一の熱伝導でムラなく美しい焼き色に

スキャンパンで焼いたパンケーキのイメージ

つい触ってみたくなる、すべすべして輝きすら放つ均一な焼き色。表面の美しさはさることながら、側面まで同様に焼けていることに驚きます。

「一般的なフライパンだと、直火やIHなどの熱源が当たる部分と当たらない部分で、焼き色に差が出てしまいます。スキャンパンは高密度だからこそ、どんな熱源でも全面に素早く熱を均一に伝えることができます。だからこの焼き色が実現するんです」

熱源が当たる場所以外も同じ大きさの泡が出ている。泡が出ているのがスキャンパンの特徴

森若さんが「均一な熱伝導がひと目でわかるから」と実演してくれたのが、スキャンパンでお湯を沸かしたときの液面。全面に同じ大きさの気泡が広がっていて、加熱にムラがまったくありません!

 

【奇跡②】もはや消耗品じゃない! 10年間の品質保証

「スキャンパンはフッ素樹脂加工の中に、鉄よりかたいセラミックチタンが内蔵されているので、耐久性がすごい。細かなキズはついてしまいますが、金属ヘラを使ってもフッ素樹脂がはがれることはなく、耐久性が落ちません」

その絶対的な自信の表れが、10年間のメーカー保証。フッ素樹脂加工の機能が落ちた場合、不良品だったとして10年間は無料で新品に交換してくれるんです。フッ素樹脂がはがれたら使い捨てる「消耗品」というのがフッ素樹脂加工のフライパンのイメージなので、これは驚きです!

スタッフが8年間使い込んだスキャンパン。傷はついているが水をはじいていてフッ素加工の機能は衰えていない

ちなみに上の写真は、森若さんが8年間使っているスキャンパン。金属ヘラも使っていたのでキズはついていますが、肝心のフッ素樹脂加工ならではの撥水機能はそのまま、水をしっかりはじいています。

【奇跡③】手入れが楽。すぐに水を入れてOK!

スキャンパンは使用後すぐに水洗いしても、ゴシゴシかたいスポンジで洗ってもOK

一般的にフッ素樹脂加工のフライパンは、使用直後に冷水を注いだりかためのスポンジで洗ったりすると、フッ素樹脂加工がはがれるので、ご法度だといわれてきました。でも、スキャンパンは真逆!

「高性能を継続するためには、使用後すぐコップ1杯の水を注ぐことを推奨しています。そうやって汚れを浮かしておけば、汚れが乾かず洗浄もぐっとラクになります。表面の強さはお墨付きなので、かためのスポンジでゴシゴシ洗ってもOKですよ」

スキャンパンの性能を知れば知るほど、これまでの常識が覆されます……!

【奇跡④】 焦げずに目玉焼きがスルスルすべる!

スキャンパンなら使う油はほんの数滴の油でOK。目玉焼きがこびりつかない

「スキャンパンはこびりつきにくいので、ノンオイルでの調理も可能。オイルを使う場合は、照りや風味付けにほんの数滴たらして、キッチンペーパーで全体にのばせばOKです」

森若さん曰く、フライパンにこびり付きやすい食材の代表格が、卵の白身なんだそうで、目玉焼きで実演していただきました。油を少しひいて卵を割り入れると均一に火が通り、白身がスッと持ち上がってフライパンの中でスルスルと動きます。

 

重さはあっても、フライパンをふる必要がない!

スキャンパン プロIQシリーズソテーパン26cmふた付き、IQシリーズフライパン20cm

スキャンパン プロIQシリーズソテーパン26cmふた付き(伊勢丹新宿店限定)35,640円(税込)、IQシリーズフライパン20cm17,280円(税込)

購入を検討するときに、機能に加えて気になるのは重さ。スキャンパンは一般的なフッ素樹脂加工フライパンより、重く感じました。

「確かにスキャンパンは重さがありますが、フライパンを持ってふる必要がないんです。軽いフッ素樹脂加工のフライパンは、熱伝導が均一ではないのでフライパンをふる必要があるともいえますね」

調理中に温度が下がりにくいので、高温で焼きつけるステーキやパラパラのチャーハンもおすすめとのこと。
ちなみに、なんとふたや柄もそのままオーブンに入れられるそうで、豪快にローストチキンも夢ではなさそうです!

取材協力/エス・アンド・ケー株式会社 森若栄一さん

営業部長の森若栄一さん

スキャンパンの輸入・販売をしている日本総代理店。営業部長の森若栄一さんは、日本全国のデパートなどをまわり、スキャンパンの特徴やお手入れ方法などを実演しながら紹介している。

 

文: FOODIE編集部

写真:菅井淳子

デモンストレーションのご案内/商品の取扱いについて

【デモンストレーションのご案内】
下記の通り、デンマーク製のフライパン「スキャンパン」の店頭デモンストレーションを開催します。

■開催期間:2017年5月13日(土)・14日(日) 各日午前11時~午後5時30分
■開催場所:日本橋三越本店本館5階=キッチン雑貨

【商品の取扱いについて】
記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/キッチン用品、日本橋三越本店本館5階=キッチン雑貨にてお取扱いがございます。

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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