山本海苔店の極上 岩海苔佃煮

見てください、この光沢を! 希少な天然の海苔で作られた<山本海苔店>の「極上 岩海苔佃煮」。ひと瓶4,644円と、一般的な海苔の佃煮の10倍以上の価格。そして<山本海苔店>のなかでも、本店でしか買えないというこの一品。実は、食通の間では隠れた名品として知られているんです。いったい、どこがすごいの!? ということで、<山本海苔店>営業推進グループ マネージャー・西 真依さんにお話を聞きました。

 

岩場に自生する海苔を、人の手で採取

山本海苔店の極上 岩海苔佃煮

山本海苔店>極上 岩海苔佃煮 4,644円(税込)

まず注目すべきは、その材料です。「極上 岩海苔佃煮」は、島根県出雲市の「十六島(うっぷるい)」という地域に自生している岩海苔のみを使用しているんだそう。

「漁業権をもつ地元の人々だけが、『ウップルイノリ』の採取を許されており、12月の真冬に岩場に生えた海苔を、危ない場所では命綱をつけ、手摘みで収穫を行うんです。採取された岩海苔は、美しい紅色。地元では正月のお吸い物に使うなど、『特別なもの』として大切にしているそうですよ」

現在、市場に流通する海苔の佃煮は、その大半が養殖海苔を一度「板海苔」にし、それを煮込んで作るというもの。対して「極上 岩海苔佃煮」は、希少な天然の岩海苔にこだわり、それを「生のまま」煮ていくわけですから、かなり希少。それゆえ<山本海苔店>では一般商品としてではなく、あくまでも数量限定の佃煮として、本店でのみ販売しているんだそうです。

少量ずつ、手で丁寧に練り上げる

一般的な海苔の佃煮は大量生産によって作られるものがほとんど。そんななか、<山本海苔店>の「極上 岩海苔佃煮」は家庭で使うような大きさの鍋で、手作業で作られます。ひと月の流通量はたったの40瓶程度。

「手摘みされた岩海苔の繊維が切断されることのないよう、手で丁寧に練り上げながら煮ていくことで、独特のまろやかさが生まれます」

海苔の佃煮なのに、シャキシャキとした食感がある!

山本海苔店の極上 岩海苔佃煮

そんな<山本海苔店>の極上 岩海苔佃煮。実際に食べてみました!

まず箸で持ち上げると、岩海苔の繊維がスーッと持ち上がり、繊維がかなり長いことがわかります。そのまま口に含むと、食感にびっくり! シャキシャキした歯ごたえに、海苔の佃煮のイメージが覆ります。自生の岩海苔を手摘みで収穫し、さらに少量ずつ、素材の持ち味を壊さぬよう丁寧に手で練り上げたからこそ味わえるこの美味しさは、一食の価値ありです。

じっくりと、ありがたみを感じながら食べたい「極上 岩海苔佃煮」。他にはない希少な味わいを、ぜひ一度堪能してみてください。

山本海苔店の西 真依さん

取材協力 山本海苔店
1849年(嘉永2年)創業の海苔店。本社は日本橋室町一丁目にあり、明治2年に「味附海苔」を創製したことでも知られています。

 

文: 奈良巧

写真:奈良 巧
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

催物のご案内/イベント情報/商品の取扱いについて

【催物のご案内】
奥深き海苔の実力。
■開催期間:2017年2月15日(水)〜28日(火) 
※2月21日(火)は店舗休業日とさせていただきます。
■開催場所:日本橋三越本店本館地下1階=自遊庵
独特の香りと味わい。青から黒い色までのグラデーション。包んでよし、混ぜてよし、はさんでよし、ふりかけてよし。海苔の底知れない実力をご紹介します。

【イベント情報】
<山本海苔店>楽しく学ぼう!海苔教室
■開催日時:2017年2月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
各回午後3時から(約20分)※5分前にはお集まりください。
■場所:日本橋三越本店本館地下1階=自遊庵
■定員:各回先着8名様(ご予約制)
■参加費:無料
■ご予約・お問い合わせ:03-3274-8273(直通)

【商品の取扱いについて】
記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=自遊庵 山本海苔店出店ブースにて、2017年2月15日(水)から限定20個で販売いたします。

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野菜って甘い! と感動する濃厚キャロットケーキ

ローズベーカリーのキャロットケーキ
ローズベーカリーのキャロットケーキ

<ローズベーカリー>キャロットケーキ 581円(税込)

伊勢丹新宿店の<ローズベーカリー>はファッションフロアにある穴場カフェ。ここで食べるならキャロットケーキと決めています。スポンジに練りこまれた刻みにんじんは野菜とは思えない甘さ!
クルミ、シナモンの風味もしっかりしていて、バニラビーンズたっぷりのクリームチーズと相性抜群。買って帰って食べるならぜひ常温で。クリームがいい具合にやわらかくなって濃厚さが増します。

文: FOODIE編集部

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館3階=ローズベーカリーにてお取扱いがございます。

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ほのかな甘さがいい。鈴懸の「栗きんとん」

鈴懸の栗きんとん
鈴懸の栗きんとん

<鈴懸>「栗きんとん」(1個)389円(税込)

口に入れた途端に広がる濃厚な栗の香り、ほのかな甘さは「栗そのもの」。<鈴懸>の「栗きんとん」の特徴は、まさにその「素材感」。材料は、加熱調理しても香りが濃く残るという兵庫県三田産の栗と、控えめに加えた砂糖。風味が濃厚なので、ワインやブランデーにもよく合います。グラス片手に味わってみては。

文: 山本千尋

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味(和菓子)/鈴懸にてお取扱いがございます。

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リスの瞳にロックオン♡愛らしいくるみのクッキー

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」
くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」

くるみのクッキー大箱「キラリ(ありがとうございました)」(1箱/12粒)1,296円(税込)

※写真2枚目:チョコくるみクッキー小箱「こうもり(ハロウィン)」(1箱/6粒)648円(税込)、2017年10月31日(火)まで販売。

この箱を贈られた瞬間、リスの瞳に心を奪われてしまいました……!こんなに愛らしい贈り物は初めて。「ありがとう」のメッセージには思わずほろり。箱を開けて見ると、真っ白い粉糖に包まれた丸いクッキーがお目見え。くるみがたっぷり入っていてさっくりとした心地良い食感に、また嬉しさが。今なら、期間限定のハロウィンパッケージも登場しているということで、今度は自分で買いにいこう、と心に決めました!

文: FOODIE編集部

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している一部の商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味/西光亭にてお取扱いがございます。また、<西光亭>の一部商品は伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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我が目を疑うインパクト!小布施堂の栗かのこケーキ

小布施堂の栗かのこケーキ ライオン
小布施堂の栗かのこケーキ ライオン

<小布施堂>栗かのこケーキ ライオン 1,296円(税込)

販売期間:2017年10月4日(水)〜2017年10月31日(火) ※写真のライオン像は2本使用しています。

これは……スフィンクス? いえ、正解はライオン。それも、日本橋三越本店の入口に鎮座している、あのライオンなんです! 一度目にしたら、忘れられなくなりそうな外箱を期間限定で採用したのは、栗好きなら知らない人はいない<小布施堂>。箱を開けると<小布施堂>を代表するお菓子「栗鹿ノ子」を丸ごと入れたパウンドケーキがお目見えします。三越オリジナルで、しかもインパクト大。話題性抜群の手土産をお探しの方は買いですよ!

文: FOODIE編集部

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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=小布施堂にてお取扱いがございます。

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全栗好きが泣いた「朱雀モンブラン」!

小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン
小布施堂Shinjukuの朱雀モンブラン

<小布施堂Shinjuku>朱雀モンブラン(1個) 1,620円(税込)

※販売期間:2017年10月4日(水)~2018年3月ごろまで

「栗の化身」の異名を持つ究極の栗菓子<小布施堂>の「栗の点心 朱雀」をご存知ですか? 長野県の小布施堂本店のみでしか食せない幻の逸品ですが、そのエッセンスを踏襲し、「持ち帰れる『朱雀』」として作られたのが、この「朱雀モンブラン」です。たっぷり絞られているのは、マロンクリームではなく、栗あん。モンブランでもあり、和菓子でもある……その無二の味わいは、ぜひ食べて確認を!

文: 斉藤彰子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年10月4日(水)〜2018年3月ごろまで伊勢丹新宿店本館地下1階=小布施堂 Shinjyukuにてお取扱いがございます。 

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