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2016.03.10

スイーツ

日本橋三越本店・菓遊庵で見つけた芸術的な和菓子5選

味わいの豊かさ、繊細さはもちろん、色・かたちの美しさや精巧さも和菓子の大きな魅力。手仕事でしか実現できないガラス細工のような和菓子、伝統的なお菓子に新たな解釈を加えた斬新な和菓子など、バリエーションも豊富です。

日本橋三越本店の菓遊庵にずらりと揃った春の和菓子の中から、美しさやユニークさが際立つ「芸術的な和菓子」5品を紹介します。

ガラス細工のような繊細さの「桜の有平糖」

紫野源水の桜の有平糖

<紫野源水>桜の有平糖(8個入/桜6個・葉2個) 1,188円(税込)※販売期間:3月9日(水)〜15日(火)

職人による手仕事で一つひとつ仕上げる「桜の有平糖」。花弁と葉の繊細なかたちもさることながら、花びらの中心にはおしべの黄色までしっかり再現。つややかな質感がガラス細工のような一品です。口の中でやさしく溶け出す豊かな甘みもしっかり味わって。

鮮やかな虹色で水滴をかたどった「水のいろ」

槌谷の水のいろ

<槌谷>水のいろ(10枚入) 1,080円(税込)※販売期間:3月16日(水)〜22日(火)

箱を開けた後にしばらく見とれてしまうほど、鮮やかな5色のグラデーションと水滴のようなかたちが美しい「水のいろ」。干錦玉(ほしきんぎょく)と呼ばれる伝統的な和菓子を、職人の高い技術によって極めて薄く仕上げています。色ごとに異なるハーブのフレーバーも美味。

春の美しさをとじこめた「桜ゼリー」

笹屋伊織の桜ゼリー(もも・ぶどう)

<笹屋伊織>桜ゼリー(もも・ぶどう)(各2個入) 1,080円(税込)※販売期間:3月9日(水)〜15日(火)

ゼリーに包まれた桜の花びらとその上に舞い散る金粉が美しい、春限定の「桜ゼリー」。ピンクはもも味、グリーンはぶどう味で、爽やかな甘みと上品な味わいが楽しめます。透明感を際立たせるなら、すっきりと涼やかなガラスの器などにのせて。

葛湯に浮かぶ水鳥にほっこり「鳰の浮巣(におのうきす)」

長久堂の鳰の浮巣

<長久堂>鳰の浮巣(におのうきす) (桜入)(1個) 249円(税込)※販売期間:3月9日(水)〜15日(火)

「鳰の浮巣(におのうきす)」とは、カイツブリという水鳥が水面に作る巣のこと。お湯を注いでかき混ぜると、水鳥のつがいと桜花の塩漬けがふんわりと浮かび上がります。そのかわいらしさについ顔がほころんでしまう、楽しい葛湯。結婚式の引き出物としても人気なのだとか。

上品で華やかな着物をまとった「単衣」

ゆしま花月のかりんとう単衣,いわおと単衣,さざれ単衣

<ゆしま花月>(左)かりんとう単衣(90g) 540円(税込)/(中)いわおと単衣(90g) 540円(税込)/(右)さざれ単衣(80g) 540円(税込)※販売期間:3月16日(水)〜31日(木)

「単衣(ひとえ)」という名の通り、着物を模したパッケージはそのままとっておきたくなるほどの美しさ。べっこう飴でコーティングした「かりんとう」と「さざれ」、しょうゆ味のお煎餅「いわおと」は、日本の伝統的なスナックとして外国の方へのお土産にも喜ばれそう!

春は、ご挨拶の機会も多くなる季節。彩り豊かで繊細、もはやアートピースのような和菓子を手土産に持っていけば、きっと会話も弾むはずです。見て美しく、食べて美味しい和菓子をお供に、春の優雅なひとときを楽しんで。

文: 根本暖子

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=菓遊庵にてお取扱いがございます。
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