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2015.10.10

スイーツ

有名和菓子店の「本気」が生んだ、フルーツを超えたフルーツ菓子って!?

梨、柿、ぶどう……旬の果物が大充実で、この季節は目移りしちゃう——そんなフルーツ好きな人にこそぜひ食べてみてほしい「お菓子」を見つけました! それがこちら、<賚果 源吉兆庵>の自然シリーズです。

一見、ただのフルーツゼリー? と思ってしまいますが、フルーツを超えた「超フルーツ」とでもいうべき味わいで話題を呼んでいるのだとか。

9月に登場した「梨宝果」は、山形県産のラ・フランスを使用したゼリータイプの水菓子。有名和菓子店の「本気」を、<賚果 源吉兆庵>営業担当の国友勇樹さんの解説つきで、実際に確かめてみました!

「梨」のおいしさを閉じ込めたフルーツ菓子の至宝!

<賚果 源吉兆庵>の自然シリーズ、「梨宝果」のパッケージ

こちらが噂の「梨宝果」。パッケージから高級感が漂います。
まず驚くのが、そのずっしりとした重さです。

「重たいですよね。中に山形県産ラ・フランスが丸々1個入っているんですよ」(国友さん)

お皿に出してみると、大きい……。これは2~3人で分けて食べても十分イケそうです。

<賚果 源吉兆庵>の自然シリーズ、「梨宝果」

一見すると大き目のゼリー。

まずはゼリー部分から一口いただくと……果肉感がすごい! 

すりおろした果肉感があるのにゼリーならではのなめらかさもあり、ゼリーを食べているのか、果物を食べているのか、口の中が混然とした状態に。

食べ進んでいくといよいよ中心の果肉部分に到達。中に鎮座するのは、「ラ・フランスを丸ごとシロップにつけたもの」(国友さん)と聞いて、てっきり甘~いコンポートのようなものを想像していたのですが、甘さがほどよく絶妙です。果実そのままよりは甘いはずなのに、「この甘さこそまさにラ・フランス」とでもいいたくなるような上品なおいしさが口いっぱいに広がります。

和菓子店のオリジナルブランドが提案

伊勢丹新宿店<賚果 源吉兆庵>の商品イメージ

至高の逸品を手がける<賚果 源吉兆庵>は、<宗家 源吉兆庵>の姉妹ブランドで、伊勢丹新宿店のオリジナルブランド。宗家 源吉兆庵といえば、古来、果物が「果子」と呼ばれ、お菓子の原点となったことにちなみ、季節の果物を使うことにこだわり続ける和菓子店です。

「伊勢丹新宿店だけに店舗を構える『賚果 源吉兆庵』は、そんな『宗家』のコンセプトをベースにして約1年前に誕生しました。使用する果物の産地にこだわり、よりプレミアムな和菓子を提案するブランドです」(国友さん)

ご紹介した<賚果 源吉兆庵>の自然シリーズは、もともと<宗家 源吉兆庵>の人気シリーズで、味はもちろん、見た目も果物本来のものを楽しんでほしいというコンセプトから、はじまったものだそう。

「マスカットやマンゴー、桃など、さまざまな季節の果物をまるごと使用し、その果物ごとにゼリーにしたり、求肥で包んだりと作り方を変えてご提案しています。<賚果 源吉兆庵>では使用する果物の産地にもこだわっているのがプレミアムな点です」

舌の肥えた方への贈答品にぴったり!

至高の時間を堪能しました……。

漂いまくる高級感から察する通り、こちら、1つ1,620円(税込)と、お値段もプレミアム。国友さんによると、「少量でも十分高級感があるので、お遣い物として購入される方が多いですね」とのこと。

9月以降は長野県産の市田柿を干し柿にし、白あんを詰めたお菓子が登場。さらに冬にかけては、梅やいちごが続々と登場する予定です。

「季節によってラインナップが変わるので、『次はどんな果物のお菓子を味わえるんだろう?』と楽しみにしてくださるお客さまも。詰め合わせもできるので、ぜひいろいろな種類を試してみてください」

フルーツ以上にフルーツらしい有名和菓子店の味。「和菓子も果物も、もう食べ慣れてるんだよねー」的な雰囲気を醸し出している舌の肥えたあの人への贈り物に、いかがでしょうか!?

文: 斉藤彰子

写真:八田政玄
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

バイヤー・スタイリスト / 国友勇樹
<賚果 源吉兆庵>が伊勢丹新宿店に開店した1年ほど前から、同店営業担当に。「お客さまへ商品をわかりやすくご紹介できるよう、しっかり勉強し、商品知識を身に付けるようにしています」

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味/賚果 源吉兆庵にてお取扱いがございます。

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