バーベキューにお呼ばれ。正しい「持ち寄りフード」の考え方_1

いよいよバーベキューシーズンが到来! 食べて、飲んで、おしゃべりして。気のおけない仲間たちとの集まりは外にいるだけでもっと楽しくなりますよね。

そこで今回はバーベキューにお呼ばれしたときに参考にしたい、ちょっと気の利いた「持ち寄りフード」をご紹介。お肉やお野菜など焼くものはたいていあるので、まずは「カブらないもの」を選ぶことが重要です。たとえば、お口のなかがサッパリするもの、ヒヤリと冷たいものをセレクトすれば、「お! 気が利いてるな」とあなたの心遣いが際立つでしょう。

持ち寄るなら、こんなアイテムを!

バーベキューにお呼ばれ。正しい「持ち寄りフード」の考え方_2フルーツマリネやピクルスを詰めたメイソンジャー

いま流行のメイソンジャーへ、目にも鮮やかなフルーツや野菜をインしたマリネが最初のオススメ。リンゴ、キウイ、オレンジ、パイン、グレープフルーツなど、お好きなものをひと口大に切って砂糖やレモン汁でマリネしてジャーに詰めましょう。

現地に着いたら、これにワインを足してサングリア風。さらには炭酸水割りでフルーツポンチ。そして、アイスクリームにかけるソースなどなど、メンバーの好みでアレンジのバリエーションを楽しみましょう。お酒はたっぷり用意されていることが多いので、お酒を飲めない方やお子さんがいる方に大活躍。

また、きゅうり、にんじん、大根、カリフラワー、パプリカ、ミニトマト、などをジャーに入れてピクルス液を注げば、箸休めにちょうどいい彩り豊かなピクルスに。バーベキューでは焼き担当をしてる人は、火の前に付きっ切りのため熱いので水分補給にも◎。

バーベキューにお呼ばれ。正しい「持ち寄りフード」の考え方_3とろとろ甘~いデザート、スモア

マシュマロを焼いて、クラッカーにチョコレートと一緒にはさんだスモア。マシュマロの温度でチョコがとろっと溶けて、とっても甘くておいしいデザートです。「some more!(もっとちょうだい)」を略してスモア、というネーミングにも納得。北米ではポピュラーらしくキャンプファイヤーでは高い確率で振る舞われるそう。子どもに人気ですし、甘党の集まりにもぜひ。マシュマロとクラッカー、そしてチョコと、材料を3つ買っていくだけでOKなのに驚きのおいしさです。

バーベキューにお呼ばれ。正しい「持ち寄りフード」の考え方_4淹れたてコーヒーを振る舞う

焙煎にこだわった豆を購入し、みんなの前で豆を挽いてコーヒーをドリップ。淹れたてのおいしい、こだわりコーヒーで他愛のない話を楽しみながら、ゆったり時間を過ごすのもいいのでは。淹れてる間から良い香りがあたりに広がって、いい気分です。また、濃く淹れたエスプレッソをアイスクリームにかければアフォガートにもなりますよ。「ビアレッティ モカエキスプレス」や、「ポーレックス ミニミル」、「ユニフレーム コーヒーバネット」など、ドリッパーやミルなどのギアから揃えるのがオススメです。

バーベキューにお呼ばれ。正しい「持ち寄りフード」の考え方_5簡単デリでお手軽本格サンドイッチ

スモークサーモンや、生ハム、リエット、チーズ、バゲット、サラダ、など、デリで好きなものを買ってきて、緑の下で挟んで食べるだけでもお手軽ながら本格的なおいしさ。簡単でもとってもおいしいのが外ごはんの醍醐味です。伊勢丹の食品フロアには本格的なシャルキュトリーを購入できるデリやブーランジェリーもあるので、前日準備もいりません。火の使用が厳禁の公園もありますので火を使わずおいしい、のもデリサンドイッチの魅力です。また、パン好きが多いなら自分の推しパンを持ち寄ってプレゼン。それだけで話に事欠かないおいしい外ごはんになるはずです。

バーベキューにお呼ばれ。正しい「持ち寄りフード」の考え方_6焼きそばに飽きたら、塩むすび

バーベキューの炭水化物って焼きそばになりがち。いつもと趣向を変えるなら、塩むすびを大量に持参してみてください。青空の下でほおばると、さっぱりしていておいしく大人気です。甘辛ダレをつけた肉で肉巻きおにぎりにもなるし、ぴり辛みそやしょうゆなどを塗って焼きおにぎりにもなります。香ばしい香りに食欲がそそられて、何個でもいけちゃいそうです。

ホスト役に感謝が伝わる、気の利いた差し入れを

バーベキューなどアウトドアでのお食事の場合、車を出したり、買い出ししてくれたり、幹事をしてくれたり、と事前に準備をしてくれるホスト役がいるもの。そんな仲間に感謝の気持ちが伝わる、喜んでもらえるアイテムを差し入れすれば、ホスト役の気苦労も吹き飛んで、皆が楽しい会になるでしょう。次のお呼ばれの際には、参考にしてみてください。

文: 羽生田由香

写真:Thinkstock / Getty Images

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