上質な食卓を演出する「ル・クルーゼ」の鍋と料理の画像

料理好きなら誰しも一度はあこがれる「ル・クルーゼ」のお鍋。1925年に北フランスの小さな村で生まれて以来、世界60カ国以上で愛され続け、なんと今年で創業90周年を迎えます。

フランスでは祖母から母、娘へと何代も受け継がれるル・クルーゼ。使い込むほどに愛着が沸くというその魅力はどこにあるのでしょう?

料理研究家の磯部作喜子先生が、フランスの各地に伝わる郷土料理を例に、ル・クルーゼが「長く愛される理由」を教えてくれました。

素材の旨味を優しく「閉じ込める」

素材のうま味を優しく閉じ込める「ル・クルーゼ」の鍋、「ココット・ロンド」の画像

まず注目したいのがその「熱伝導率の高さ」だと先生は言います。

「ル・クルーゼ」の鍋、「ココット・ロンド」の画像

ル・クルーゼ シグニチャー ココット・ロンド 22cm ラピス (容量3.3リットル)38,880円(税込)

「熱伝導率が高いと優しい火がゆっくりと入るので、煮崩れせずに旨みが閉じ込められます。たとえば『鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み』。ル・クルーゼのお鍋『ココット・ロンド』で作ることで鶏肉の骨から出た旨味をしっかりと感じられます」

同様に冷めるときもゆっくりなので、味が全体によくしみ込み、料理のポイントとなるジュラ地方のワイン「ヴァン・ジョーヌ」の風味も際立つんだとか。鶏肉、きのこ、生クリーム……と、材料はシンプルなのに本格的な味わいに仕上がるのは、ル・クルーゼならではです。

素材の持ち味を最大限に「引き出す」

次に注目したいのは、「素材の持つ力を最大限に発揮できる構造」。

「実は、ル・クルーゼを使うと、『野菜』の旨味や甘味がぐっとアップします。特に蒸し野菜を作ると、他の鍋で作ったものとの味の違いが歴然です」

ル・クルーゼ 「3S ソースパン」の画像

ル・クルーゼ 3S ソースパン 16cm (容量1.9リットル) 22,680円(税込)

そう説明しながら火にかけた鍋は、新商品「3S」というステンレスタイプのソースパン。少量の水が沸騰したところに野菜を入れ、フタをして数分で蒸し野菜の完成です。

「『3S』は底面だけでなく側面も3層構造になっているので、全方向から熱が優しく入ります。だから、野菜の持ち味が引き出されるんですね」

そして、マッシュポテトと生クリームをベースにした、オーベルニュ地方の「アリゴソース」を同じ「3S」ソースパンで調理。「鋳物だと重さが気になるという人もいますが、このタイプなら使いやすいので」と、磯部先生は愛用している様子です。蒸し野菜には、このソースを絡めて楽しみます。

いい鍋を選ぶことは、料理上手への近道

料理研究家の磯部作喜子先生の画像

「料理は作り手の技術で味が決まると思われがちですが、道具は技術を大きく左右するもの。特にいいお鍋を使うと火の入り方、味のしみ込み方、仕上がりの食感が大きく変わります。だから、料理上手になりたいなら、いいお鍋を買うのが一番早くて確実かもしれません(笑)」

そんな磯部先生ご自身は、ル・クルーゼのお鍋を20年以上愛用しているんだとか。どうしてそんなに長く使い続けてきたのでしょうか?

「ル・クルーゼ=煮込み用のお鍋、と思われがちですが、蒸し野菜やご飯の炊飯、炒め物やゆで物など幅広い用途で使えます。いろいろな調理法の料理が並ぶ日本の食卓にぴったりなんです。そして、丈夫で長持ちするところも魅力ですね。クレンザーを使わない、強火にかけないなど、ちょっとだけメンテナンスに注意すれば、うんと長く使い続けられます。みなさんにも愛着を持って使い込めるお鍋を選んでほしいですね」

本格的な4品の作り方を、セミナーで体験!

アリゴソース 蒸し野菜添え、若鶏のヴァン・ジョーヌ煮込みの画像

今回教えてもらった料理は2品。1品目「アリゴソース 蒸し野菜添え」(写真左)は、マッシュポテト入りのチーズフォンデュのようなアリゴソースに蒸し野菜をつけていただくメニュー。2品目「若鶏のヴァン・ジョーヌ煮込み」(写真右)は、鶏骨付き肉、玉ねぎ、モリーユ茸をヴァン・ジョーヌとブイヨンで煮込み、仕上げに生クリームを加えたもの。

これら2品に加え、チェリーのクラフティ、パン・オ・ノワ・エ・カシスを加えた計4メニューは、5月31日(日)に伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニングのキッチンスタジオで開催されるセミナーで、先生に直接教えてもらうことができます。 憧れのル・クルーゼの魅力に、ぐっとアプローチできるこの機会。気になっていた方は、ぜひご参加ください。

※イベント詳細・お申込みのお客さまはこちらをご覧ください。
※定員になり次第、終了させていただきます。

料理研究家の磯部作喜子先生の画像磯部作喜子 /料理研究家

「ル・コルドンブルー」でのディプロム取得をはじめ、料理、パン、テーブルコーディネートなど食について幅広く経験を積む。現在は東京と名古屋で料理、パン、お菓子、テーブルコーディネートの教室「ル・サロン・ブラン」を主宰。各メディアやセミナー講師としても人気。

文: 佐々木智恵美

写真: 蔦野裕

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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/キッチン用品にてお取り扱いがございます。
ル・クルーゼの商品は、伊勢丹オンラインストアでもお取り扱いがございます。

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口に入れるとふわっ! 新感覚のフリーズドライのチーズ

ロックフォールチーズ&レーズンとロックフォールチーズ&クルミ
ロックフォールチーズ&レーズンとロックフォールチーズ&クルミ

(写真左から)ロックフォールチーズ&レーズン、ロックフォールチーズ&クルミ 各70g/各1,620円(税込)

ワインのつまみにいいものを発見! 山羊のミルクから作ったチーズは風味にクセがあり、正直、ちょっと苦手でした。でも、「ロックフォールチーズ&レーズン」と「ロックフォールチーズ&クルミ」を食べてびっくり。フリーズドライにすると臭みがマイルドになると知ったのです。独特のふわっとした食感を、レーズンとクルミとを交互に食べて楽しむのがおすすめです。日持ちの良さも嬉しいところ。グルメな人へのギフトにしたらきっと喜ばれますよ。

文: FOODIE編集部

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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=プラ ド エピスリーにてお取扱いがございます。 また、伊勢丹オンラインストアでもお取扱いがございます。

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まさかデメルに!? おつまみ感覚で食べるサワースティック

デメルのサワースティック
デメルのサワースティック

<デメル>サワースティック(24本入り) 1,944円(税込)

<デメル>といえばザッハトルテ。……とショーケースを覗いていたら、シックなボックスを発見。なんと、甘くないクッキーとのこと。半信半疑で食べたら本当でした! ハマってしまったのは、エメンタールチーズがトッピングされたもの。これ、赤ワインのおつまみにぴったりなんです。ピンクペッパーやキャラウェイシードもクセになる味。甘党ではない方へのギフトにも重宝しています。

文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1=カフェ エ シュクレ/デメルにてお取扱いがございます。伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけます。

伊勢丹オンラインストア

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板チョコみたいに分厚く切って食べたい! デンマークバター

デンマークバター
デンマークバター

<アンデルセン>デンマークバター(有塩・食塩不使用)250g 1,001円(税込)

アンデルセンで毎年6月にご紹介しているデンマークバターをご存知ですか? 乳酸菌を加えて発酵させたもので、口あたりがふわっとなめらか! 日本で一般的なバター(発酵させていないもの)とは違うかすかな酸味とコクは穀物パンとあわせるとなお引き立ちます。また、バターをスライスし、板チョコと合わせてパンに挟んで食べるのもおすすめ。贅沢だけどやめられない、お気に入りの食べ方です。
※数に限りがございます

文: FOODIE編集部

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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年6月1日(木)〜30日(金)までのデンマークフェア期間中、伊勢丹新宿店本館地下1=デリ エ ブーランジュリー/アンデルセンにてお取扱いがございます。

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ビリリと辛い「薬膳ラー油」をリピート買いしてます!

小笠原フルーツガーデンの薬膳島辣油
小笠原フルーツガーデンの薬膳島辣油

<小笠原フルーツガーデン>薬膳島辣油(115g) 940円(税込)

「具入りタイプ」が台頭してからブームが続いているラー油。種類が数ある中でも「これ!」と感動したのが「薬膳島辣油」。実は、伊勢丹スタイリストが自分用にもギフト用にも選ぶ隠れた一品なんです。
島トウガラシの辛み、ウコン、アロエ、クコの実といった小笠原産の原材料が独特のハーモニーを奏でて、クセになる味。舌にビリビリとした辛さ、個性的な風味は、一度口にしたら忘れられません。

文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=シェフズセレクションにてお取扱いがございます。

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鮎の魚くささが全然ない! 飲んでも美味しい出汁醤油

まるはらの鮎魚醤
まるはらの鮎魚醤

<まるはら>鮎魚醤(200ml) 1,404円(税込)

堂々と書かれた「鮎」の文字に惹かれて手に取った、<まるはら>の鮎魚醤。鮎と塩だけで作られていると知って驚きました。というのも、いわゆるエスニックの魚醤(ナンプラー)のようなパンチの利いた味ではなく、香りもあっさり。塩で下味を付けるよりもう少しコクを出したいときに使っています。お湯で薄めて飲んでみても、鮎のうまみが品良く香り立って美味しいんですよ。

文: FOODIE編集部

写真:佐坂和也
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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1=シェフズセレクションにてお取扱いがございます。伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけます。

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