卵かけごはん

老若男女に愛される食卓の名プレイヤー、卵かけご飯。相性のいい具材をトッピングすると、劇的に美味しくなるってご存知でしたか? 今回は編集部がチョイスした、これまでにない味わいを楽しめる、選りすぐりの5品をご紹介! 卵かけご飯の新しい一面が見えてきますよ。

卵のとろみと溶け合い、鯛の甘みが際立つ「鯛紅梅煮」

まず1品目は、鯛を梅肉と醤油で煮込んだこちら。梅の酸味で後味はさっぱり。噛むほどに鯛の上品な甘みが感じられ、舌も喜ぶ贅沢な味わいです。

鯛紅梅煮

<招福楼>鯛紅梅煮(150g) 2,484円(税込)

味の新しさ

★☆☆

卵との相性

★★☆

リッチ度

★★☆

 

鯛紅梅煮をのせた卵かけご飯

鯛をほぐしながら、卵と絡めるようにいただきましょう。卵のまろやかさと梅の酸味が不思議なほどマッチ! 親しみやすい卵かけご飯が上品な印象に変化します。わさびを添えると味がより一層引き立つのでおすすめ。

じゅわっとあふれる肉のうまみが、卵と相性抜群「近江牛コンビーフ」

2品目は、近江牛の赤身モモ肉を贅沢に使用し、特製スパイスを練り込んだ手作りのコンビーフ。脂肪が少ない部位で作られているため、脂臭くなく、肉のうまみが凝縮されています。

近江牛コンビーフ

<大吉商店>近江牛コンビーフ(120g) 1,944円(税込)

味の新しさ

★★☆

卵との相性

★★★

リッチ度

★★★

 

コンビーフを散らした卵かけご飯

少しだけ黄身をくずし、多めのコンビーフをよく混ぜていただきます。最初は、近江牛らしいうまみの濃さにびっくり! その後で卵のまろやかさが舌をやさしく包み、コンビーフのスパイスを引き立てます。ピリッとした刺激で全体のバランスも◎。飽きずに箸が進みます。

甘辛い味噌が箸をすすませる「帆立貝柱味噌」

3品目は、北海道産帆立の貝柱を越後味噌、砂糖などと合わせとろ火で練り上げた一品。田楽や生のきゅうりなどによく合う、ほっとする和の味わいです。

新潟加島屋の帆立貝柱味噌

<新潟加島屋>帆立貝柱味噌(130g) 648円(税込)

味の新しさ

★☆☆

卵との相性

★★★

リッチ度

★★☆

 

帆立貝柱味噌を絡めた卵かけご飯

黄身を全体にしっかり混ぜ込んだご飯に、少量の味噌を添える食べ方がおすすめ! 濃いめの甘辛い味付けを卵がまろやかにするので、やさしく親しみやすい味わいに。ひと口、ふた口と箸をすすめていくうちに、気づけばぺろりと1膳たいらげてしまいそう。

芳醇なソースで、イタリアンに変身! 「ジェノベーゼソース」

4品目は、ジェノベーゼソース。国産のバジル、アンチョビの代わりに新鮮なきびなごを使っているのが特徴です。パスタに和えて使うのは定番ですが、卵かけご飯との相性は?

はるのTERRACEのジェノベーゼソース

<はるのTERRACE>ジェノベーゼソース(110g) 810円(税込)

味の新しさ

★★☆

卵との相性

★★☆

リッチ度

★★☆

 

ジェノベーゼソースを混ぜた卵かけご飯

ソースと混ぜ合わせると、和を一気に超えてイタリアンな味わいに! まるでリゾットを食べているかのような感覚です。粉チーズを振りかけると、味がより濃厚になるのでおすすめ。 卵、ご飯、ソースをすべてしっかり混ぜて、一気に口にかき込みたくなります。

口の中でオムライスに早変わり!?「タコ・ソース&リコッタチーズ」

最後は、フレッシュなリコッタチーズとタコスなどに使われるスパイシーなタコソースの組み合わせ。ミルクの風味がしっかりとしてなめらかなリコッタと、チリ、パプリカなどのピリッとした辛さが、卵と混ざり合うとどのような味になると思いますか?

リコッタチーズとタコ・ソース

<Pugliese>リコッタチーズ(250g) 1,781円(税込)
<オールド・エルパソ>タコ・ソース(200g) 454円(税込)

味の新しさ

★★★

卵との相性

★★★

リッチ度

★★☆

 

サルサソース、リコッタチーズを混ぜた卵かけご飯

混ぜ合せて食べてみると、リコッタと卵のほのかな甘み、トマトの酸味が重なって、なんとオムライスのような味わいに! 具材の量を調整して、自分だけのベストバランスを探すのも楽しい組み合わせです。たっぷりめのリコッタ、ソースを少なめにすると、よりオムライス感がアップ。予想外の美味しさなので、これはぜひとも試してほしい一品。

卵かけご飯には、どんな食材と合わせても美味しくまとめあげる懐の深さがあります。今回ご紹介したもの以外にも、あなた好みのトッピングを探して、さまざまな食材を合わせてみてはいかがでしょうか。

文: 田中美智子

写真:向井規博
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=シェフズセレクション、粋の座/招福楼、新潟加島屋にてお取扱いがございます。 

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口に入れるとふわっ! 新感覚のフリーズドライのチーズ

ロックフォールチーズ&レーズンとロックフォールチーズ&クルミ
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(写真左から)ロックフォールチーズ&レーズン、ロックフォールチーズ&クルミ 各70g/各1,620円(税込)

ワインのつまみにいいものを発見! 山羊のミルクから作ったチーズは風味にクセがあり、正直、ちょっと苦手でした。でも、「ロックフォールチーズ&レーズン」と「ロックフォールチーズ&クルミ」を食べてびっくり。フリーズドライにすると臭みがマイルドになると知ったのです。独特のふわっとした食感を、レーズンとクルミとを交互に食べて楽しむのがおすすめです。日持ちの良さも嬉しいところ。グルメな人へのギフトにしたらきっと喜ばれますよ。

文: FOODIE編集部

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まさかデメルに!? おつまみ感覚で食べるサワースティック

デメルのサワースティック
デメルのサワースティック

<デメル>サワースティック(24本入り) 1,944円(税込)

<デメル>といえばザッハトルテ。……とショーケースを覗いていたら、シックなボックスを発見。なんと、甘くないクッキーとのこと。半信半疑で食べたら本当でした! ハマってしまったのは、エメンタールチーズがトッピングされたもの。これ、赤ワインのおつまみにぴったりなんです。ピンクペッパーやキャラウェイシードもクセになる味。甘党ではない方へのギフトにも重宝しています。

文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1=カフェ エ シュクレ/デメルにてお取扱いがございます。伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけます。

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板チョコみたいに分厚く切って食べたい! デンマークバター

デンマークバター
デンマークバター

<アンデルセン>デンマークバター(有塩・食塩不使用)250g 1,001円(税込)

アンデルセンで毎年6月にご紹介しているデンマークバターをご存知ですか? 乳酸菌を加えて発酵させたもので、口あたりがふわっとなめらか! 日本で一般的なバター(発酵させていないもの)とは違うかすかな酸味とコクは穀物パンとあわせるとなお引き立ちます。また、バターをスライスし、板チョコと合わせてパンに挟んで食べるのもおすすめ。贅沢だけどやめられない、お気に入りの食べ方です。
※数に限りがございます

文: FOODIE編集部

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

商品の取扱いについて

記事で紹介している商品は、2017年6月1日(木)〜30日(金)までのデンマークフェア期間中、伊勢丹新宿店本館地下1=デリ エ ブーランジュリー/アンデルセンにてお取扱いがございます。

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ビリリと辛い「薬膳ラー油」をリピート買いしてます!

小笠原フルーツガーデンの薬膳島辣油
小笠原フルーツガーデンの薬膳島辣油

<小笠原フルーツガーデン>薬膳島辣油(115g) 940円(税込)

「具入りタイプ」が台頭してからブームが続いているラー油。種類が数ある中でも「これ!」と感動したのが「薬膳島辣油」。実は、伊勢丹スタイリストが自分用にもギフト用にも選ぶ隠れた一品なんです。
島トウガラシの辛み、ウコン、アロエ、クコの実といった小笠原産の原材料が独特のハーモニーを奏でて、クセになる味。舌にビリビリとした辛さ、個性的な風味は、一度口にしたら忘れられません。

文: FOODIE編集部

写真:八田政玄
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記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=シェフズセレクションにてお取扱いがございます。

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鮎の魚くささが全然ない! 飲んでも美味しい出汁醤油

まるはらの鮎魚醤
まるはらの鮎魚醤

<まるはら>鮎魚醤(200ml) 1,404円(税込)

堂々と書かれた「鮎」の文字に惹かれて手に取った、<まるはら>の鮎魚醤。鮎と塩だけで作られていると知って驚きました。というのも、いわゆるエスニックの魚醤(ナンプラー)のようなパンチの利いた味ではなく、香りもあっさり。塩で下味を付けるよりもう少しコクを出したいときに使っています。お湯で薄めて飲んでみても、鮎のうまみが品良く香り立って美味しいんですよ。

文: FOODIE編集部

写真:佐坂和也
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